ウェディングドレス買取の方法や高額買取してもらうためのコツ

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一生に一度の記念として、自宅でウェディングドレスを保管しているものの、着用する機会もなく保管場所を取る上に、メンテナンスをきちんと行わないと劣化してしまうため、処分を考える人も意外と多いのではないでしょうか。

そんな人におすすめなのが、ウェディングドレスの買取です。そこで、ウェディングドレスの買取方法や、高額買取してもらうためのコツを紹介したいと思います。

一般的にみたウェディングドレス買取の方法

ウェディングドレスの買取方法は、宅配買取が主流となっています。どのウェディングドレス買取店も、必ずと言っていいほど宅配買取の取り扱いがあります。一部買取店では、店頭買取や出張買取も行っていますが、ごく一部の買取店に限定されます。では、ウェディングドレスの主な買取方法である、宅配買取の方法について詳しく紹介します。

宅配買取の方法

宅配買取の流れは以下の通りです。

①買取申し込み
②事前査定
③ウェディングドレスの発送
④本査定
⑤支払い

ウェディングドレスの買取では事前査定が行われます。買取申込時に、ドレスの詳細やドレスの画像といった情報を専用フォームやメールなどで送付します。

これらの情報を元に事前査定が行われ、概算の見積価格に納得できればウェディングドレスを発送します。一部買取店では梱包キットを無料で提供していますが、基本的に自分で段ボールを用意して梱包・発送しなくてはいけません。

送料も着払いが可能な買取店もあれは、全額負担しなくてはいけない買取店があるなどさまざまです。ウェディングドレスは非常に繊細なドレスなので、査定は丁寧に行われます。

本査定の結果が出るまでに、早い買取店であれば数日、遅ければ1ヶ月近くも査定に時間がかかる場合があります。本査定の結果に納得できれば、買取金額が指定口座に振り込まれます。

買取方法の詳細については、買取店によって違いがあるので、利用する買取店の買取方法を確認するようにしてください。

ウェディングドレスを高額買取してもらうためのコツは?

ウェディングドレスはもともと高価な上に、結婚式の思い出も詰まった特別なものなので、少しでも高く買取して欲しいものです。そこで、ウェディングドレスを高額買取してもらうためのコツを紹介したいと思います。

買取店を比較する

ウェディングドレスの買取方法でも紹介したように、ウェディングドレスは事前査定を行った上で買取してもらうことになります。

事前査定では、申し込みフォームやメールからウェディングドレスの詳細と画像を添付するだけで、おおよその買取価格が分かり、買取価格に納得できなければキャンセルすることが可能です。

勿論、査定料もキャンセル料も必要ないので、いくつかの買取店に事前査定を依頼することで、査定額が高い買取店を選ぶことができ、高額買取してもらうことが可能です。高額買取を目指すのなら、複数の買取店に事前査定を依頼しましょう。

できるだけ早く売る

ウェディングドレスには、その時々で流行のデザインがあるため、できるだけ早く売ることをおすすめします。

買取対象が購入から2年以内など、買取店によっては購入時期を限定しているところもあり、古くなればなるほど高額買取どころか買取してもらうことすらできなくなってしまいます。

新しいものほど高額買取してもらいやすくなるので、高額買取を希望する方はできるだけ早く売るようにしましょう。

傷まないように保管する

すぐ売るつもりはないが、ゆくゆくは売りたいと考えている場合は、ウェディングドレスを傷まないように保管しましょう。ウェディングドレスは上質で繊細なものです。保管中に破れや虫食い、変色、型崩れなどが生じてしまうと、ウェディングドレスの評価が下がってしまいます。

付属品も一緒に査定に出す

ウェディングドレス購入時、ブランドタグやサッシュベルト、ハンガー、カバー、保証書などさまざまな付属品がついてきます。これらの付属品はウェディングドレスと一緒に査定に出すようにしてください。

特に保証書はウェディングドレスの価値を証明するものになります。保証書が無い場合、ウェディングドレスが正規のものか判断できずに価値が下がってしまう可能性があります。

また、別売りで購入した小物であっても一緒に査定に出すと高価買取に繋がるので、付属品は忘れずにウェディングドレスと一緒に査定に出しましょう。

カスタマイズはしない

ウェディングドレスは、購入した時のデザインのまま査定依頼をする方が高額買取してもらうことができます。

カスタマイズしたものだと、ウェディングドレスのブランド価値が下がったり、カスタマイズ後のデザインが一般受けしなかったりと、高額買取には繋がらない傾向にあるようです。裾のカットもカスタマイズ扱いになってしまうので注意してください。

元のサイズに戻せる補正をする

オーダーメイドのウェディングドレスでない限り、自分の体にフィットするようにウェディングドレスを補正して着る方が多いと思います。

この時、元のサイズに戻せるように補正をしておくと、既成サイズで再販や再利用をすることができます。しかし、元のサイズに戻せない補正をしてしまうと、ウェディングドレスを着用する方を限定することになり、挙句なかなか売れず、高額買取が難しくなってしまいます。

お直しできる箇所は直しておく

カスタマイズをすると高額買取してもらうことができませんが、傷や破れをお直ししたものであれば、そのまま査定に出すよりも買取額アップを期待することができます。小さな傷や破れがある箇所はお直ししておくと良いでしょう。

クリーニングに出しておく

ウェディングドレスをクリーニングに出すのは、結婚式が終わってからすぐのタイミングが重要です。汚れやシミなどは、時間が経てば経つほど取れにくくなる上、劣化にも繋がります。

そうなると高額買取してもらうことは難しくなります。ウェディングドレスを売るつもりの方は、高額買取のためにも結婚式後すぐにクリーニングに出しておくようにしましょう。

購入した時に近い状態ほど高額買取してもらいやすい傾向にあります。今回紹介したコツを活用して高額買取を目指してください。

ウェディングドレスで高額買取してもらいやすいおすすめの商品は?

実にさまざまな種類のあるウェディングドレスですが、その中でも高額買取してもらいやすいウェディングドレスというものがあります。では、どのようなウェディングドレスが高額買取してもらいやすくておすすめなのでしょうか。

著名デザイナーのインポートもの

お洒落な花嫁さんに人気がある、著名デザイナーのインポートものウェディングドレスは高額買取が期待できます。特に人気の高いおすすめのブランドは以下の通りです。

・ヴェラ・ウォン
・マルケーザ/マルケッサ
・オスカー・デ・ラ・レンタ
・アントニオ・リーヴァ
・ガリアラハヴ
・ジェニー・パッカム
・デヴィッド・フィールデン
・プロノピアス
・モニーク・ルイリエ
・リーム・アクラ

この他にも、人気の高いインポートウェディングドレスであれば高額買取が期待できるので、買取を希望される方は、買取店に問い合わせてみてください。

新作のドレス

ウェディングドレスには、流行りのデザインやブランドなどがあるので、新しければ新しいほど高額買取してもらうことができます。但し、新作のドレスだからといって何でも高額買取になる訳ではありません。

先に紹介したインポートブランドをはじめ、桂由美やエンドウハツコなどの日本の高級ブランドや、モデルやタレントなどがプロデュースしたものなど、ある程度ネームバリューがあるものに限定されます。

高額買取してもらいやすいおすすめのウェディングドレスは、インポートブランドや有名ブランドなどの知名度と人気が高いもので、尚且つ新しいウェディングドレスです。このようなウェディングドレスをお持ちの方は、価値が下がらない内に早く買い取りしてもらうことをおすすめします。

ウェディングドレスの買取してもらえないケースいろいろ

ウェディングドレスの買取基準は厳しく、買取してもらえないケースが多々あります。では、どのようなウェディングドレスだと買取してもらえないのでしょうか。買取してもらえないケースを紹介します。

古いウェディングドレス

古いウェディングドレスの基準は、買取店によって異なります。購入2年~3年以内のものしか買取しない買取店がある一方で、10年以上前のものは買取が厳しいとしている買取店もあります。あまりにも古いウェディングドレスは買取してもらえないと思っておいた方がいいでしょう。

状態が悪いウェディングドレス

買取後のウェディングドレスは再販やレンタルで利用されることが殆どです。そのため、汚れやダメージが著しいものや、大きな破れ、壊れ、ほつれ箇所があるもの、タバコの匂いがついたもの、カビが付着したものなどは、状態が悪すぎるため再利用することができず買取してもらうことができません。

アウトレット品や中古のウェディングドレス

多くのウェディングドレス買取店が、アウトレット品や中古のウェディングドレスの買取を行っていません。自分自身が店頭で購入したもので、購入証明書やレシートがあるもの以外は買取が厳しいです。

最近のウェディングドレスは流行の移り変わりが激しいため、2~3年経ったものは買取が難しいと思っておいた方が良いのかもしれません。また、新しいものでも状態が悪いものや、アウトレット品や中古品なども買取してもらうことができないので注意してください。

買取してもらえなかったウェディングドレスを処分するならどうすればいい?

ウェディングドレスの状態や条件によっては、買取してもらえないケースがあります。買取してもらえず、かといって手元に置いておくつもりもない場合、ウェディングドレスはどのように処分すればいいのでしょうか。処分方法を紹介します。

買取店で処分してもらう

買取店の中には、値段がつかなかったウェディングドレスを引き取って処分してくれるところがあります。査定に出したウェディングドレスを返却してもらうのにも送料を負担しなくてはいけないので、処分をしてくれる買取店なら引き取ってもらうといいでしょう。

オークションやフリマアプリで売る

買取店で買取してもらえなかったとしても、オークションやフリマアプリなら購入してくれる人がいるかもしれません。多少古くても安ければいいと考えている人や、結婚式目的ではなくハロウィンパーティーで着用したい人、ウェディングドレスの生地が欲しい人など、さまざまなニーズがあるのがオークションやフリマアプリです。

リメイクする

買取してもらえなかったウェディングドレスを処分することに抵抗があるなら、リメイクをして手元に残すという方法もあります。

ドールサイズのミニチュアウェディングドレスにしたり、ベビードレスにしたり、ポーチやコサージュ、額装なんかにしたりすることもできます。裁縫が得意な人なら自分でリメイクしてもいいですし、ウェディングドレスのリメイクを行っているお店もあるので、興味がある方はぜひ利用してみてください。

寄付する

ウェディングドレスは結婚式以外にも、フォトウェディングとして写真館やフォトスタジオなどで着用するケースがあります。一般的なサイズやデザインであれば引き取ってくれる場合があるので、寄付をして活用してもらうといいでしょう。

ゴミとして捨てる

いろいろなウェディングドレスの処分方法がありますが、最終的にはゴミとして捨てるしかありません。ゴミの捨て方は各自治体によって異なるので、お住いのルールに則って処分するようにしてください。

買取してもらえるに越したことはありませんが、買取してもらえなかったとしても、オークションやアプリなどで売れる可能性もあれば、再利用や再活用の方法もあります。買取してもらえなかった場合は、紹介した処分方法を検討してみてください。

この調査内容の総括

今回の調査でウェディングドレスの買取は、意外と買取条件が厳しいということが分かりました。状態や保管期間によっては買取不可となる可能性が高いので、買取条件を確認した上で買取申し込みを行う必要があります。この買取条件は、買取店によって大きく異なるので注意してください。

買取方法のメインは宅配買取ですが、査定に出す前に事前査定が必要だということも分かりました。ウェディングドレスの詳細や、数枚のウェディングドレスの画像をメールや申込フォームに添付して、事前に査定をしてもらうことでおおよその買取額が分かります。

買取不可とならずに高額買取をしてもらうためには、最近のデザインであり、人気の高いブランドであることが重要です。特にインポートブランドのウェディングドレスは高額買取が期待できます。

それ以外のウェディングドレスは、できるだけ最近のもので状態が良いものが高額買取してもらいやすいので、結婚式が終わったらすぐにクリーニングに出し、買取依頼をするといいでしょう。他にも高額買取のコツをいろいろと紹介しているので、ウェディングドレスを買取してもらいたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

但し、中には思ったより値段がつかなかったり買取してもらえないパターンがあったりもします。処分方法についても紹介しているので、併せてチェックしてみてください。

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