古銭買取の料金相場はいくら?古銭買取業者の料金価格比較と高額買取のコツ

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一見すると古くて汚い昔のお金なのですが、古い貨幣や硬貨などには価値があるものがあるため値段がつきます。

では、一体どれぐらいの価格で買取が可能なのでしょうか。

古銭買取業者別の買取料金相場を調査し比較しました。

リサイクルショップでは大黒屋が古銭買取を行っている

リサイクルショップの古銭買取りについて調査をした結果、業界上位に入るリサイクルショップの殆どが古銭買取を行っていませんでした。

何故なら、リサイクルショップでは買い取った商品をそのまま店舗で販売する形態をとっています。

そして、その販売する商品は、ファッションブランドが主流のため、古銭のニーズはかなり低く、古銭を買い取ったとしても売れないため、買取を行っていないリサイクルショップが多いのです。

しかし、中には古銭の販売ツールを持っているリサイクルショップもあります。

そのひとつが大黒屋です。

大黒屋ではリサイクルショップでは珍しく、さまざまな古銭の買取を行っています。

大黒屋の買取対象古銭を紹介するので、該当する古銭をお持ちの方は、ぜひ査定を依頼してみてください。

大黒屋の買取対象古銭

種類 詳細
近代貨幣 旧金貨・旧銀貨・新銀貨・貿易銀など
大判・小判 天正・慶長・元禄・宝永・正徳・享保・元文・文政・天保・安政・万延・佐渡など
古金銀 二分金・一分金・二朱金・一朱金・一分銀・一朱銀など
丁銀・豆板銀 各年代の丁銀・豆板銀
地方貨 筑前分金・秋田銀判・盛岡銀判・会津銀判・仙台小槌・出羽切銀・甲州金など
古紙幣 幕府関係紙幣・為替座紙幣・会社紙幣・府県札・信濃全国通用札・近代紙幣・軍用手票など

オークションによる古銭買取の料金価格比較データ表

個人間でやり取りができるオークションでは、さまざまな古銭の取引が行われています。

そんなオークションによる古銭の落札相場を調査しました。

ヤフーオークションによる古銭の落札価格

出品されている切手の種類など 落札価格
東京オリンピック1000円銀貨6枚 7,550円
中国古銭 穴銭 3,100円
銀貨 近代銭 10枚 66,200円
五銭 白銅貨 11枚 20,060円
古銭 明治二分判金 2,602円
古銭 大日本明治二十七年 一圓 3,300円
ギザ10 977枚 15,000円
天保 二朱 金1.6g 3,300円
古紙幣 14種 40枚 1,150円
天保通宝 6枚 1,600円
古銭 旭日50銭 銀貨 大正6年 260円
佐渡小判 9,500円
天保小判 金貨 K14 110,000円
東京オリンピック記念 1000円銀貨 傾打エラー 1,600円
朝鮮通宝 10枚 渡来銭 4,600円

オークションによる古銭買取の平均価格相場

オークションで落札された古銭の価格を見てみると、高くても十数万円で、殆どが数百円から数千円でした。

オークションの特徴は、古銭を1枚単位で出品している方が多いことです。

また、高額な古銭は殆ど出品されておらず、レプリカや真贋不明のものまでも落札されています。

平均価格相場は、古銭1枚あたりだと数百円から数千円、複数枚の古銭であれば枚数にもよりますが、数千円から数万円です。

ネット買取専門店による古銭買取の料金価格比較データ表

ネット買取専門店の古銭買取の実績を紹介します。

バイセル

古銭の種類 買取価格
大判2枚 487,000円
段ボール2箱分を超える古銭コレクション 210,000円
大判2枚・純金メダル 303,000円
エラーコイン 60,000円
20円金貨・10円金貨 130,000円
大判と純金メダルセット 630,000円
記念金貨や記念コインなど複数枚 123,000円
天保通宝や小判、数百枚の古銭 98,000円

有馬堂

古銭の種類 買取価格
大判小判 80,000円~70,000,000円
近代貨幣・プレミア硬貨(明治~大正) 10,000円~13,000,000円
記念硬貨・プレミア貨幣・プルーフセット(昭和~平成) 100円~5,000,000円
古金銀・丁銀・豆板銀 2,000円~8,000,000円
穴銭・皇朝銭・皇朝十二文銭・絵銭 100円~2,100,000円
在外貨幣・朝鮮貨幣 10,000円~3,000,000円
試鋳貨幣・不発行貨幣 2,000円~4,000,000円
藩札・幕府札・政府札・府県札・為替座紙幣・会社紙幣 4,000円~450,000円
古いお札・近代紙幣 700円~8,000,000円
軍用手票 2,000円~400,000円
在来銀行券・在外紙幣 1,000円~300,000円
記念メダル・記念コイン 10,000円~492,900円
海外金貨・外国プレミア硬貨 2,021円~282,924円

買取プレミアム

古銭の種類 買取価格
大判など 700,000円
古銭コレクション(大判含む) 213,000円
天皇陛下記念コイン含む多数の古銭 180,000円
オリンピック記念金貨や銀貨 88,000円
プルーフ貨幣セットなど 34,000円
記念硬貨や貨幣セット 26,000円
記念金貨コレクション 50,000円
記念硬貨や貨幣セット 32,000円

古銭買取専門店による古銭買取の平均価格相場

古銭買取専門店による古銭買取の価格は、古銭の種類や年代、量などによって大幅に異なります。

そのため、安いものであれば数百円から、最も高いもので数千万円になるものまで、幅広い価格で買取が行われています。

傾向としては、大判小判やプレミアがついているもの、穴銭、古金銀などの古銭が、高価買取が期待できるようです。

リサイクルショップ、オークション、ネット買取専門店それぞれの方法による平均買取価格相場

これまで、リサイクルショップ、オークション、ネット買取専門店、それぞれの古銭買取平均価格相場を紹介してきました。

では、それぞれの方法による平均買取価格相場にはどのような違いがあるのでしょうか。

リサイクルショップ、オークション、ネット買取専門店それぞれの平均価格相場を比較してみました。

古銭買取平均価格相場

リサイクルショップ オークション ネット買取専門店
買取を行っているリサイクルショップが少ないため平均価格相場不明 1枚あたり数百円~数千円
複数枚の場合は数万円
高額なものは数十万円になる場合も
数百円~数千万円と古銭によって幅広い買取価格となる

ご覧の通り、それぞれの方法によって古銭の買取平均価格相場は大きく違うことが分かります。

また、古銭によっては同じ買取方法であっても大幅な価格差があります。

古銭はものによって実にさまざまな価格がつくため、平均価格相場は数百円から数千万円と、非常に幅広い価格となります。

ここまでの結果から見て料金と内容のバランスが良いおすすめの古銭買取先はどこ?

ここまでの調査で分かったことは、リサイクルショップでは古銭の買取をあまり行っていないことです。

よって、リサイクルショップは古銭買取先としては利用できない可能性があるため、あまりおすすめはできません。

また、古銭の買取価格は、ものによって大きな幅があるということも分かりました。

価値のあるものであれば数千万円もの買取価格がつくのですが、さすがに私たちが利用できるようなオークションでは、そこまで高額で落札されることはほぼありませんし、それだけ価値が高いものはオークションのような個人間のやり取りではなく、やはり専門家に鑑定してもらった上で買い取ってもらう方が安心です。

特に、古銭の価値が分からない方であれば、古銭専門の鑑定士が在籍しているネット買取専門店がおすすめです。

古銭の買取を得意としていないリサイクルショップでは、適正価格で買取が行われない可能性がありますし、オークションは古銭の価値が分からない人が出品するには、価格設定が難しく、設定価格次第ではなかなか落札されない場合があります。

ネット買取専門店なら、プロの鑑定士による査定が行われ、適正価格で買取されるだけでなく、ネット上で簡易査定ができたり、出張買取や宅配買取など自宅にいながら簡単に古銭の買取をしてもらえたりと、利便性も高いです。

古銭買取を検討している方は、ぜひネット買取専門店を利用してください。

おすすめの古銭買取先一覧

古銭買取のおすすめ方法は、ネット買取専門店を利用することです。

そこで、どのネット買取専門店を利用すればいいのか、おすすめの古銭買取先を紹介します。

ネット買取専門店 買取古銭の種類 おすすめポイント
福ちゃん
https://www.fuku-chan.info/kosen/
記念硬貨・古紙幣・金貨・銀貨・小判・大判・外国コイン・プルーフ貨幣・古金銀など ・200万点の買取実績
・古銭に精通した査定士が在籍している
・日本の古銭だけでなく中国の古銭の買取可
・汚れや錆がある古銭でも買取可能な場合がある
・査定後の買取キャンセル可
・豊富な販路があるため高価買取が期待できる
バイセル
https://goo.gl/FSB4AR
記念硬貨・金貨・銀貨・銅貨・外国コイン・大判・小判・穴銭・旧紙幣・プレミア硬貨・プレミア紙幣・硬貨入りアルバム・海外硬貨・硬貨セット・丁銀・貿易銀・豆銀・露銀など ・どんな状態の古銭でも査定可
・150名を超える査定員がいる
・他店より安ければ全品返却可
・買取成立後のクーリングオフ制度有
・最短30分と査定スピードが速い
ウルトラバイヤー
https://ultra-b.jp/oldcoin-kaitori/
穴銭・絵銭・古紙幣・古金銀・近代銭・記念コイン・中国金貨・大判・小判・海外金貨・海外硬貨・イーグルコイン・貿易銀・アルミ貨・記念硬貨・プルーフ貨幣・硬貨入りアルバム・など ・他店で断られたものでも買取可能
・1点からでも査定OK
・査定だけでもOK
・キャンセル可能
・スマホ査定有
・海外ルートに強く高価買取が可能
・全国に300名以上の鑑定士
・クーリングオフ制度
買取プレミアム
https://goo.gl/EGMp8w
大判・記念コイン・記念金貨や銀貨・プルーフ貨幣セット・記念硬貨セットなど ・女性査定員の指名可能
・他店より安ければ全品返却
・古く汚れているものや価値不明な大量の古銭可
・国内外の販路へ適切に販売するため高価買取が可能
・マーケットに精通している
・無料電話相談可

古銭を高額買取してもらうためのコツは?

できるだけ高く古銭を買取して欲しい!という方のために、少しでも高く古銭を買取してもらうためのコツを紹介します。

複数の買取業者に見積もり依頼する

非常に種類の多い古銭は、買取業者によって必要としている古銭が異なります。

そのため、古銭1つを取っても、買取業者によって買取価格が大きく異なる場合があります。

いくつかの買取業者に買取額の見積もりを依頼し、その中から一番高く買取してくれる買取業者を選ぶことで高額買取が期待できます。

高額買取を目指す方は、必ず相見積もりを取るようにしましょう。

保管方法に気を付ける

古銭は保管方法次第で状態が左右されます。

なぜなら、金属素材が使用されているので、長期間酸素に触れた状態で置いておくと酸化してしまうからです。

また、湿気も錆やカビを発生させる原因となるので気を付けなくてはいけません。

専用ケースやホルダーなどに入れたり、気密性が高く湿気の少ない場所に保管をしたりしておくと古銭の状態が保てるのでおすすめです。

触れる時は手袋を使用する

古銭は素手で触ってしまうと、手の油分や汚れなどによって酸化や変色してしまうことがあります。

そうなると古銭の価値が下がってしまうので、古銭に触れる時は手袋を使用することをおすすめします。

直接素手で古銭を触った場合は、保管する前に乾いた布で古銭をやさしく拭いておくといいでしょう。

早めに買取依頼をする

古銭は、時間の経過と共に価値が下がる傾向にあります。

高額買取を目指すのであれば、できるだけ早めに買取依頼をするようにしましょう。

洗わない

古い古銭は黒ずんだり汚れたりして見栄えがあまり良いとは言えません。

そのため、磨いたり薬剤で洗ったりして綺麗な状態にしてから査定に出した方が、高額買取をしてもらえると思いがちです。

しかし、古銭の高額買取のためには、磨いたり洗浄したりするのはおすすめできません。

なぜなら、磨いたり洗ったりすることで、細かな傷が付いてしまったり、汚れが隙間の奥のほうに入ったりして古銭の価値が下がってしまうからです。

古銭は、そのままの状態で査定に出した方がいいと言われているので注意してください。

買取依頼の時期を見極める

古銭には高値で売買される時期があります。

それは、景気が良いとき、オリンピックなど国内外で大きなイベントが開催される時期、古銭ブームが到来したときです。

この時期を狙うと、高額買取してもらえる可能性があるので、特に急ぎでない方は、買取依頼のタイミングを見極めてみるのもいいのではないでしょうか。

ケースや箱などの付属品や鑑定書と一緒に査定依頼する

鑑定書がついているものや、箱・ケースなど付属品があるものは、古銭と一緒にセットで査定に出すと買取額アップが期待できます。

査定に出す際は、付属品を忘れないようにしましょう。

古銭で高額買取してもらいやすいおすすめの商品は?

さまざまな種類がある古銭ですが、その中でもどの古銭が高額買取してもらいやすいのでしょうか。

高額買取してもらいやすいおすすめの商品を紹介します。

穴銭・皇朝銭・皇朝十二文銭

中央部分に穴が開いている古銭。

種類によって数百円の価値のものから数百万円もの価値がつくものまであります。

特に高額買取してもらいやすいのは以下の穴銭です。

古和同開珎 笹手(銀・銅) 古和同開珎 縮字
和同開珎 三つ跳 隆平永宝 二水永中字
富壽神寶 大様寿貫 饒益神宝 小字
乾元大寶 接郭 文禄通宝 銀鋳
永楽通寶 打製背銅 金 饒益神宝 大様
筑前通宝 盛岡銅山

絵銭

本物のお金ではない、子供の遊び道具や記念品として作られたおもちゃの古銭。

状態の良い以下のものが高額買取してもらいやすいです。

大黒 大念仏
駒曳き銭 水戸虎銭
五位堂銭菊 大迫銭
鏡屋銭 浅間銭(南蛮人・浅間二神)
穴一銭 紋切銭
入分玉座一分銀(逆桜) 橋合戦

古紙幣

江戸時代の日本で各藩が発行していた藩札や、幕府札、政府札などが古紙幣。

シワやシミの少ない状態が良いものほど高額買取してもらえます。

江戸横浜通用金札 弐拾五両 江戸横浜通用金札 拾両
江戸横浜通用金札 五両 江戸関八州金札 弐百両
江戸関八州金札 百両 江戸関八州金札 五拾両
江戸関八州金札 弐拾五両 大蔵省兌換証券 金拾円、金五円

近代紙幣

旧国立銀行券20円 旧国立銀行券10円
旧国立銀行券5圓 旧兌換銀行券10円 大黒10円札
日本銀行兌換券200円 裏白弐百圓 甲号兌換銀行件100円 万葉記号

大判

楕円形の延金。

金の時価×重量が基本的な買取価格になりますが、希少価値が高いものが多く、時価×重量以上の価格で高額買取されることも多々あります。

天正菱大判金 後藤祐徳墨書 天正長大判金 後藤徳乗墨書
慶長笹書大判金 元禄大判金 後藤廉乗墨書
天正大判金 後藤徳乗墨書 慶長大判金

小判

1573年から江戸時代にかけて使用された楕円形の銭。

大判より小さい。

価値が高い小判は以下の通りです。

正徳小判金 慶長小判金
元禄小判金 宝永小判金
武蔵墨書小判 駿河墨書小判

銀判

幕末頃に一部の藩で鋳造された地方貨幣。

鑑定が非常に難しいので、専門性の高い鑑定人に依頼すべき古銭の1つ。

盛岡銀判 八匁 盛岡銀判 七匁
秋田銀判 九匁二分、四匁六分 会津銀判

銀貨

銀を素材として作られた貨幣。

古くから世界各地で流通しています。

大型のものや年号によって希少性が変わってきます。

明治8年浅彫新1円銀貨(大型) 明治13年竜50銭、20銭銀貨
大正7年、8年八咫烏50銭銀貨 大正7年、8年八咫烏10銭銀貨

金貨

金を素材として作られた貨幣。

金そのものに価値があり、骨董品としてもプレミア価値がつくものが多いです。

明治3年、9年、10年、13年、25年の旧20円金貨 明治9年、10年、13年の旧10円金貨
明治9年、10年、13年の旧2円金貨 明治9年、10年、13年の旧1円金貨
昭和5年、6年 新20円金貨 昭和5年 新5円金貨

丁銀

日本国内で商取引用として室町時代後期から明治維新まで流通した銀貨。

古丁銀は現存数が少ないため、高価買取が期待できます。

博多御公用丁銀 括袴丁銀
萩古丁銀 文禄石州丁銀
天文一丁銀 小銀
慶長12面大黒丁銀 元禄丁銀
元禄12面大黒丁銀 宝永二ツ宝12面丁銀
宝永永字丁銀 譲葉丁銀
御公用丁銀 慶長12面丁銀
慶長沢瀉丁銀 元禄12面丁銀
宝永二ツ宝丁銀 宝永ニツ宝12面大黒丁銀
宝永三ツ宝12面丁銀 宝永三ツ宝12面大黒丁銀
宝永四ツ宝丁銀 宝永四ツ宝12面丁銀
宝永四ツ宝12面大黒丁銀 正徳・享保12面大黒丁銀
文政12面大黒丁銀 天保12面大黒丁銀
安政12面大黒丁銀

一分金

江戸時代に鋳造され流通していた金製の通貨。

1/4両小判に相当する。

現在の貨幣価値に換算すると15,000円程度です。

価値の高い古銭の1つです。

・額一分板金 大阪一分
・佐渡一分判金 佐字一分

古銭の買取してもらえないケースいろいろ

とにかく種類が多い古銭なので、店によって買取してもらえない古銭の種類やケースが異なります。

ここでは、買取業者が買取不可としているケースを紹介します。

全ての買取業者で買取不可という訳ではないので注意してください。

レプリカやコピー商品/バイセル

古銭はレプリカやコピー商品、贋作などがたくさん出回っています。

バイセルではレプリカ品やコピー商品の買取は行っていないようです。

買取業者によっては、レプリカでも純金や純銀でつくられたものであれば、金や銀の価値で買取が可能な場合があります。

現行紙幣/大黒屋

現在発行はされていないものの、お金として使える銀行件や貨幣(硬貨)は買取不可としています。

買取業者によっては、ぞろ目や連番、キリ番、エラー紙幣であれば現行紙幣でも買取を行っているところがあります。

外国の小銭/銀座コイン

外国の金貨やメダル、古札、古銭などは買取が可能ですが、海外旅行などで余った小銭は買取して貰えません。

今回紹介した「古銭の買取してもらえないケース」は、各買取業者がホームページ上で掲載している内容です。

買取業者によっては、このようにどのような古銭の買取が不可なのか、具体的な明言をしていないところも多いです。

だからと言って、どのような古銭でも買取可能という訳ではありません。

基本的に価値がないものは買取してもらえないと思っておいた方がいいでしょう。

買取してもらえなかった古銭を処分するならどうすればいい?

手持ちの古銭を処分するつもりで買取依頼をしたものの、買取してもらえなかった場合、これらの古銭はどうすればいいのでしょうか。

他店に再度買取依頼をしてみる

古銭は種類がとても多く、買取業者によって必要としている古銭が違う場合があります。

いくつかの買取業者をあたってみると、買取してくれる買取業者が見つかるかもしれないので試してみてください。

寄付をする

買取してもらえない=お金として価値がないと思いがちですが、実は古銭も寄付金として寄付をすることができるのです。

寄付された古銭は、支援団体がコレクターや業者などを通じて換金し、さまざまな活動に役立てられています。

基本的な寄付方法は、宅配便や郵送で古銭を発送するだけです。

但し、支援団体によって規定や条件などが異なるので、事前に確認するようにしましょう。

捨てる

もともとはお金の古銭なので、捨てるのに抵抗がある人もいるかもしれません。

しかし、古銭は資源ごみとして捨てることが可能です。

資源ごみは自治体によって捨て方が違うので、捨てる前にどのように捨てればいいのか確認するようにしてください。

総括

素人にはなかなかその価値が分からない古銭は、高いものでは数千万円もの値がつくお宝の古銭があるなど、ものによっては高価買取が期待できます。

今回、リサイクルショップ・オークション・ネット買取専門店の料金相場を調査した結果、リサイクルショップでは古銭買取を行っていないところが多く、オークションはあまり高価買取が期待できないことが分かりました。

そのため、古銭買取を検討している方は、プロの鑑定士が査定を行う、ネット買取専門店にお願いするのが一番いいと言えます。

ネット買取専門店であれば、適正価格で買取が行われるので、古銭の知識がない方でも安心して利用することができます。

高価買取が期待できるネット買取専門店ですが、あまり価値のない古銭は数百円程度の値しかつかないので、高価買取を期待し過ぎるのもいけません。

ただ、価値があるものなら数万円~数千万円もの値がつくので、手元に古銭がある方は、一度ネット買取専門店で査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

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