切手買取の料金相場はいくら?切手買取業者の料金価格比較と高額買取のコツ

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買い過ぎて余ってしまった切手や、コレクションしていた切手を手放したい時におすすめなのが切手買取です。

換金性が高いと言われている切手ですが、果たしてどれぐらいで買い取ってもらえるのでしょうか。

切手買取の料金相場を調査しました。

リサイクルショップによる切手買取の料金価格比較データ表

意外なことに、全国展開している有名どころのリサイクルショップでは、あまり切手の買取を行っていないようです。

また、切手を取り扱っていたとしても、買取価格をホームページ上などに掲載しているリサイクルショップは殆どありませんでした。

今回は、ホームページ上に買取価格を掲載しているリサイクルショップ2店の料金価格を紹介します。

リサイクルショップ&質屋 福助

切手の種類 額面 買取価格(レート)
普通切手 1000円 83%
50円以上 80%
30円~49円 75%
10円~29円 70%
9円以下 60%
バラ切手 1000円 75%
50円以上 65%
30円~49円 55%
10円~29円 45%
9円以下 40%
記念切手シート 1000円 82%
50円以上 78%
30円~49円 75%
10円~29円 70%
9円以下 60%

買取専門リサイクルショップMINATOKU

切手の種類 額面 買取価格(レート)
通常切手シート 50円以上 84%
50円未満 77%
通常切手バラ 50円以上 80%
50円未満 72%
記念切手 50円以上 80%
50円未満 72%
切手のり落ち 65%

リサイクルショップによる切手買取の平均価格相場

リサイクルショップでは、普通切手やバラ切手、記念切手シートの場合、額面よりも安い価格で買取されるようです。

通常の普通切手の場合、額面50円以上のものであれば80%~84%、記念切手の場合は額面50円以上のもので78%~82%が買取の平均価格相場となっています。

普通切手よりも記念切手の方に高値がつくのかと思いきや、普通切手の買取価格の方が高くなる傾向にあるようです。

プレミア切手に関しては相場変動が大きく、ものによって買取価格が異なるので、目安にできる相場は紹介されていませんでした。

プレミア切手の買取価格については要相談となっています。

オークションによる切手買取の料金価格比較データ表

私たちの身近にあるオークションと言えば、ヤフーオークションです。

ヤフーオークションでも切手のカテゴリがあり、たくさんの取引が行われています。

では、切手はどれぐらいの価格で落札されているのでしょうか。

落札価格を調査しました。

ヤフーオークションによる切手の落札価格一覧

出品されている切手の種類など 落札価格
記念切手 80円×10枚1シート 840円
記念フレーム切手 82円×10枚1シート 2,300円
記念切手 60円×20枚1シート 1,260円
普通切手 82円×10枚バラ 880円
記念切手 80円×10枚1シート 840円
記念切手 62円×10枚1セット 1,800円
記念切手 82円×22枚1シート 3,000円
普通切手 82円×50枚 4,300円
ふるさと切手 80円×20枚1シート 1,500円
記念フレーム切手 80円×10枚 1,800円
壹銭五厘 切手 4枚ブロック 1,350円
壹圓切手 3枚つづり 3,409円
ふるさと切手 80円×30枚 2,200円
普通切手 82円×600枚6シート 47,800円
記念切手 5円×20枚 10円×20枚 1,300円
記念フレーム切手 80円×10枚 1,800円
3円切手 3枚 2,652円
普通切手 62円×10枚 670円
中国切手 5種 9,750円
中国切手 66枚 41,611円
中国切手4種 6,550円
中国切手6種 13,508円
中国切手 49枚 23,166円

オークションによる切手買取の平均価格相場

オークションでは主に、記念切手やふるさと切手、昔の普通切手、外国の切手の取り扱いがあります。

記念切手やふるさと切手などは、額面前後の値段がつくのに対し、昔の切手や中国切手などは高値で取引される傾向にあるようです。

人気の高い切手や中国切手などは高値で取引される傾向があり、1枚あたりに換算すると数百円~数千円で取引されています。

インターネットオークションでは、プレミア切手や残存数が少ないなど希少価値の高い切手や何十万円単位の値がつくものは滅多に出てこないようです。

ネット買取専門店による切手買取の料金価格比較データ表

ネット買取専門店は、切手に特化した買取をしている場合が多く、幅広い切手の買取が可能で高値が期待できます。

切手買取専門店ネオスタ

切手の種類 額面 買取価格(レート)
普通切手シート 1000円 87%
80円以上 85%
50円~79円 84%
30円~49円 81%
20円~29円 81%
10円~19円 81%
9円以下 45%
記念切手シート 1000円 86%
80円以上 84%
50円~79円 82%
30円~49円 79%
20円~29円 71%
10円~19円 71%
9円以下 40%
バラ切手 1000円 83%
80円以上 75%
50円~79円 73%
30円~49円 65%
20円~29円 60%
10円~19円 40%
9円以下 35%

※プレミアム切手は品物や状態によって価格が異なるため要問合せ

切手買取屋

切手の種類 額面 買取価格(レート)
記念シート 50円以上 80%
50円未満 75%
普通シート 50円以上 90%
50円未満 85%
普通・記念バラ 50円以上 62%
50円未満 58%
小型シート 合計額面130円未満 58%
合計額面130円以上 62%
プレミア切手 別途査定
使用済み切手 1枚あたり 0.01円

切手買取専門店ヤマトク

切手の種類 額面 買取価格(レート)
普通切手シート 1000円限定 81%
50円以上 80%
50円未満 45%
普通切手バラ 50円以上 40%
50円未満 30%
記念切手シート 50円以上の20枚シート 78%
50円以上の10枚シート 55%
50円未満の20枚シート 45%
50万円未満の10枚シート 45%
40円未満の20枚シート 40%
40円未満の10枚シート 40%
記念切手バラ 50円以上 40%
50円未満 30%
記念切手小型シート 額面関係なく2~4枚 40%

ネット買取専門店による切手買取の平均価格相場

ネット買取専門店による切手買取の平均価格相場は、額面や切手の種類によって違いがあります。

額面50円以上の普通切手であれば80%~87%ですが、額面50円未満になると45%~85%と少し幅があります。

また、記念切手の場合、額面50円以上であれば78%~86%、額面50円以下の場合は40%~79%です。

これはシートの買取平均価格相場で、バラの切手になると平均価格相場の半分~5%程価格がダウンします。

また、プレミア切手に関しては、プレミア切手の種類や状態によって価格が変わってくるので、買い取りレートは公表されていません。

目安として、有名なプレミア切手の買取相場を紹介します。

プレミア切手の買取価格相場

切手の種類 買取相場
見返り美人 バラ切手でも3,000円程度
月に雁 バラ切手でも5,000円程度
えび蔵 バラ切手なら200円程度
シートであれば5,000円以上
ビードロを吹く娘 バラ切手なら300円程度
シートであれば3,000円程度
赤猿(中国切手) バラ切手でも140,000円程度
オオパンダ(中国切手) 6種類完品状態なら4,000円程度
毛主席の立派な兵士・劉英俊(中国切手) 6種類全て揃った状態なら20,000円程度
毛主席の長寿を祝う語録(中国切手) 11種類全て揃っていれば200,000円程度
毛主席の長寿をたたえる(中語切手) 完品状態なら100,000円程度
毛主席増・中国共産党46年(中国切手) 5種類全て揃った状態なら5万円程度
毛主席は赤い太陽(中国切手) 2種完品で10,000円~15,000円程度
毛主席詩詞(中国切手) 14種類全て揃っていれば200,000円程度

プレミア切手に関しては、他の切手に比べると非常に高価格で買取が行われています。

特に中国切手の価値は高く、10万円を超えるものまであります。

今回紹介したプレミア切手以外にも、実にたくさんの種類のプレミア切手があり、かなりの高額買取が期待できます。

リサイクルショップ、オークション、ネット買取専門店それぞれの方法による平均買取価格相場

リサイクルショップ、オークション、ネット買取専門店、それぞれの切手買取平均価格相場を調査し紹介してきましたが、それぞれの買取先別平均価格はどのような違いがあるのでしょうか。

それぞれの方法による平均価格相場を比較してみました。

普通切手

リサイクルショップ オークション ネット買取専門店
額面50円以上:80%~84%
額面50円以下:60%~77%
額面の90%~100%前後 額面50円以上:80%~87%
額面50円以下:45%~85%

記念切手

リサイクルショップ オークション ネット買取専門店
額面50円以上:78%~82%
額面50円以下:60%~75%
切手によって異なる
額面の95%前後のものから3倍もの値がつくものまで幅広い
額面50円以上:80%~87%
額面50円以下:40%~79%

上記の一覧は、切手シートの場合の買取価格相場です。

バラ切手に関してはもう少し低価格で取引がされています。

一見するとオークションの価格が一番高いように思いますが、オークションの場合、事務手数料や配送料などが別途必要になるので、手取り分は落札額より少なくなります。

しかし、額面の何倍かの価格がつくこともあり、リサイクルショップやネット買取専門店に比べると高い価格で取引ができそうです。

また、特徴的なのが、額面50円以上の切手であれば、普通切手・記念切手問わずにネット買取専門店の平均買取価格相場が高く、額面50円未満の切手だとリサイクルショップの方が、平均買取価格相場が高い傾向にあることが分かります。

プレミア切手に関しては、リサイクルショップもネット買取専門店もホームページ上などに買取価格を掲載していません。

種類や状態などによって金額が大幅に異なるため、事前に問い合わせや相談をする必要があります。

ここまでの結果から見て料金と内容のバランスが良いおすすめの切手買取先はどこ?

ここまでの調査結果を見ると、切手の種類によって切手買取先を選ぶ利用方法が、一番高く切手を買い取ってもらうことができそうです。

ただ、全国展開している大手のリサイクルショップでは切手の買取を行っていない店も多く、身近に切手買取先がないというデメリットがあります。

オークションは、高値で落札される可能性がある反面、落札されるまでに時間がかかる場合があるため、すぐに買い取ってもらいたい人にとってはデメリットになります。

また、オークションに出品したり発送したりする手間がかかったり、切手の知識がない人だとプレミア切手かどうかの判断ができず、適正価格で落札されないなどのデメリットがあります。

これらのデメリットをカバーしているのが、ネット買取専門店です。

ネット買取専門店では、切手の知識が豊富な鑑定士が査定を行っているため、適正価格で買取が可能です。

また、ネットで申し込んで切手を送るだけで、査定から現金振り込みまでスピーディに行ってくれるメリットがあります。

適正価格で切手を買い取ってもらえる上、手間も掛からずスピーディに対応してくれるので、価格面・サービス面ともに安心して利用できる切手買取先だと言えそうです。

おすすめのネット買取専門店

数ある切手買取専門店の中で、特におすすめなのが以下の専門店です。

査定力の高さによる高価買取や、中国切手や古い切手の買取が可能など、さまざまな特徴があり、安心して利用できる専門店ばかりです。

ネット買取専門店 URL おすすめポイント
福ちゃん https://fuku-chan.jp/kan/kitte/ ・実績が豊富
・口コミ人気が高い
・丁寧な査定が行われる
・WEB簡単無料査定あり
・高価買取が期待できる
ネオスタ http://stamp-no1takaikaitori.com/ ・切手買取大手
・対応のスピードが速い
・WEB査定、FAX査定、電話査定あり
・貴重で価値のある切手はプレミアム価格がつく
・中国切手や外国切手の買取可能
バイセル https://www.speed-kaitori.jp/kaitori_kitte.html ・買取価格が高い
・買取スピードが速い
・査定員の対応が親切で丁寧
・汚れがひどくても買取可能
買取プレミアム https://senpari.com/ ・プレミア切手の買取額が高い
・他店より安ければ全品返却可
・古い切手、変色や汚れのある切手の買取可
・中国切手や外国切手の買取可
・査定員の査定力が高い

切手を高額買取してもらうためのコツは?

せっかく買取してもらうのですから、少しでも高い価格で切手を買取して欲しいものです。

では、どうすれば切手を高額買取してもれるのでしょうか。

切手を高額買取してもらうためのコツを紹介します。

相見積もりをとる

面倒だからといって1社のみに査定をしてもらい、そのまま買取をしてもらうのは損をしてしまう危険性大です。

高額買取をしてもらうためには、いくつかの買取業者から見積もりを取ることがポイントです。

相見積もりをとることで相場や、買取業者によって見積額が違うことが分かり、一番高い買取業者を選ぶことができます。

少しでも高額で買取してもらえる可能性がアップするので、相見積もりは必ず取るようにしましょう。

バラ切手は台紙貼りにする

大量のバラ切手がある方は、バラのまま切手を査定に出すよりも、台紙に貼って査定に出すことをおすすめします。

切手を台紙に貼ってしまっていいの?と思う方もいるかもしれませんが、台紙貼り切手は、料金別納郵便の支払いに使用することができるので、料金別納郵便を利用する会社からの需要があるのです。

但し、買取業者によっては、台紙貼りが価格アップに繋がらない場合もあります。

また、買取業者によって台紙のサイズや台紙1枚あたりの枚数、切手の貼り方に決まりがある場合があるので、事前に台紙貼りが買取価格アップに繋がるのか、台紙貼りのルールがあるのかを確認しましょう。

汚れを拭き取る

切手を高額買取してもらうには、切手のコンディションが重要になってきます。

切手が少しでも汚れている場合は、汚れをきれいに拭き取っておきましょう。

拭き取る際は、破ったり裏面の糊の状態が悪くなったりしないように注意してください。

丁寧に保管した状態で査定に出す

コンディションの良い切手は高額買取が期待できます。

コンディションの良い切手とは、汚れや破れ、焼け、折れ、ヨレなどがないものです。

コンディションを保つためには、切手を切手ファイルに1枚ずつ丁寧に保管することが大切です。

査定に出す際は、切手ファイルに保管した状態で出すと、コンディションが保てて安心です。

また、ヒンジの跡があるものも買取価格が低くなってしまうので、保管の際は注意が必要です。

保管場所も重要で、湿気が少ない日の当たらない場所に切手ファイルを保管することをおすすめします。

価格交渉をする

査定額が出た際に価格交渉をすると、買取価格をアップしてくれる可能性があります。

ここで利用したいのが、相見積もりの結果です。

他社に比べて安い買取価格の切手がある場合は、他社の査定結果を伝えて交渉を行ってみるといいでしょう。

あまりやりすぎると買取してもらえない結果になる場合もあるので、しつこくならない程度に価格交渉を行ってください。

切手で高額買取してもらいやすいおすすめの商品は?

切手にはさまざまな種類があります。

その中には、高額で買取してもらえるプレミア切手というものもあります。

では、具体的にどの切手が高額買取の対象なのでしょうか。

高額買取してもらいやすいおすすめの切手を紹介します。

日本切手

日本切手で高額買取してもらいやすいものといえば、昭和30年より以前に発行された切手です。

桜切手、小判切手、菊切手、軍事切手、琉球切手、航空切手や一部の記念切手は高額買取が期待できる切手です。

具体的な高額買取して貰えるおすすめ切手は以下の通りです。

見返り美人 月に雁
えび蔵 ビードロを吹く娘
皇太子(裕仁)結婚式記念不発行切手8銭 皇太子(裕仁)結婚式記念不発行切手20銭
皇太子(裕仁)結婚式記念不発行切手3銭 日本平からの富士20面シート
赤十字 桜切手(和紙、洋紙、改色など)
青色勅額10銭切手 能面50円切手
青島軍治切手 教育勅語50年記念切手
日本国憲法施行記念切手 立山航空
琉球第1次普通切手(初版)1円 竜文切手
鳥切手 旧小判切手6銭
田沢切手 白紙 五圓、拾圓

これらの他にも、目打ちや色抜け、色違い、印刷のズレなどがあるエラー切手も高額買取してもらいやすいので、手元にあればぜひ査定に出してみてください。

中国切手

近年、高値になっているのが中国切手です。

中国の富裕層が投機目的で購入しているため、希少価値がつくようになりました。

また、中国切手は歴史的な価値はもちろんですが、中国国内で切手収集ができなかったこと、海外への輸出が禁止されていたことなどが背景にあり、希少性が高いのも高値になっている要因です。

但し、中国切手全般が高値で取引される訳ではありません。

人気が高く、高値で取引されている主な切手は以下の通りです。

赤猿 オオパンダ
毛主席詩詞 毛主席の長寿を祝う語録
毛主席の立派な兵士・劉英俊 毛主席の長寿をたたえる
毛主席像(中国共産党46年) 毛主席は赤い太陽
梅蘭芳舞台芸術小型シート 牡丹シリーズ
全国の山河は赤一色 少年たちよ子供の時から科学を愛そう
黄山風景シリーズ 革命的な現代京劇切手
中華人民共和国成立15周年小型シート 雲南のツバキ切手

外国切手

最近は高値取引される中国切手に注目が集まっていますが、中国以外の外国切手も高額買取してもらいやすい切手があります。

中国以外の外国切手で高額買取してもらいやすい切手は以下の通りです。

ペニー・ブラック(イギリス) ペンス・プルー(イギリス)
ペニー・レッド(イギリス) ブルー・モーリシャス(イギリス)
逆さまジェニー切手(アメリカ) 蝶蛾切手(中央アフリカ共和国)
1次航空機シリーズ切手(フランス) モレエラー切手(シンガポール)

切手の買取してもらえないケースいろいろ

基本的に日本国内で使える切手であれば買取が可能です。

では、日本国内で使えない切手とはどのようなものなのでしょうか。

また、そのような切手以外にも買取してもらえないケースはあるのでしょうか。

汚れがひどい切手

コレクション性のある切手の場合、少しの汚れがあっても買取不可になることがあります。

なぜなら、コレクターが汚れのある切手を買いたがらないからです。

表が綺麗でも裏や切手シートのシート部分が汚れているだけで買取不可になることがあります。

但し、非常に価値の高い切手やレア切手は汚れていても買取してもらえる場合もあります。

破れている切手

切手は表面の額面部分が破れていると、使用ができないため基本的に買取不可となります。

但し、シート切手の場合、切手のまわりのフチ部分の破れであれば使用できる状態なので買取してもらえます。

消印がついている切手

消印がついているということは使用済み切手です。

使用済み切手はもう使うことができないので価値がありません。

但し、珍しい消印がついている切手や1枚数万円以上の価値がある切手などは消印がついていても買取してもらえる場合があります。

表面の剥がれ・欠損がある切手

切手の表面の一部が剥がれていたり欠損したりしている切手は、消印を隠していると見なされてしまうので買取してもらえません。

コレクション性の高いものや、価値の高い切手であれば日本国内で使用できなくても買取が可能です。

また、一般的に買取不可と言われているような切手でも、価値が高い切手であれば例外として買取してもらえるものもあります。

買取してもらえなかった切手を処分するならどうすればいい?

買取してもらえなかった切手とは、日本国内で使用できないような切手のため、残念ながら郵便局でも他の切手やはがきなどと交換することができません。

切手買取業者の中には、他店で買取不可だった切手の買取も可能としているところがあるので、別の買取業者をあたると買取してもらえるかもしれません。

それでも買取が難しい場合、売買成立の可能性は低いのですが、オークションやフリマアプリなどに出品してみてもいいかもしれません。

別の買取業者をあたったり、オークションやフリマアプリを使用したりしても買取してもらえなかった場合、最終的には捨てるしかないのでしょうか。

実は、使用済み切手に関しては、使用済み切手を集めている団体があるので、そういった団体に寄付することをおすすめします。

これらの団体は、日本や世界各国の消印が押された切手収集家や切手商などにキロ単位で切手を買取してもらい、そのお金を寄付や支援活動などに充てています。

こちら側には一切お金は入ってきませんが、不要なものが何かの役に立つのでぜひ利用してみてください。

寄付もできない買取不可切手は、残念ですが捨てるしか選択肢がなさそうです。

総括

切手の買取と言っても、切手にはさまざまな種類があり、切手によって買取価格は異なります。

基本的に普通切手や記念切手は、額面以上の価格で買い取ってもらうことは難しく、額面の40%~87%ぐらいが料金相場となっています。

但し、オークションの場合は額面の90%以上の価格で落札されていることが多く、切手の種類によっては額面の倍以上の値がつくことがあります。

オークションは、ある程度切手の知識がある人であれば、適正価格やそれ以上の価格で切手を売却することができますが、切手の知識がない人だと、出品価格を高くし過ぎて落札されなかったり、価値が高い切手を安く落札されたりする可能性があるのであまりおすすめできません。

一番安心かつ適正価格で買取可能なのが、切手のネット買取専門店です。

切手の知識がある切手専門の査定員による査定が行われるので、適正価格で買取してもらえます。

また、プレミア切手や中国切手をはじめとした外国切手の買取や、古い切手や汚れがある切手なども買取可能な場合があります。

WEB上での査定が利用できるネット買取専門店もあるので、まずは自分の切手がどれぐらいの価値があるのか、合い見積もりを取って一番高値がついたネット専門店に買取依頼をすることをおすすめします。

買取業者選びに悩まれている方は、今回紹介したおすすめのネット買取専門店を、ぜひ参考にしてみてください。

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