結婚式費用が足りない場合の対処方法

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結婚式にかかる平均費用はどれぐらい?

招待人数や地域によって平均費用は大きく異なります。2014年のゼクシィの調査によると、全国平均は約333万円、招待人数は平均72人とのことです。結婚費用は約300万円というのはある程度信ぴょう性のある数字のようですね。

そんなお金ないよ~!と思われるかもしれませんが、安心してください。実際の自己負担はここからさらに下がります。結婚式費用にご祝儀が充てられるからです。そのため、333万円もかかるなら結婚式しない!なんて思われないでくださいね。

  • 首都圏は約341万円、約66人
  • 北海道は約198万円、約86人
  • 九州は363万円、約98人

結婚式費用が足りなくなるケースいろいろ

結婚式費用が足りなくなる理由は4つ理由があります。

まず1つ目に人数が想像していたよりも増えてしまったケース。参列者は多ければ多いほどお食事や席の用意にお金が掛かってきます。

そして2つ目にドレスや料理などがプラン内ではおさまらず、金額が見積りをどんどん超えてしまうケース。これは選んでいるうちにどんどん目が肥えてきて、高いものを選んでしまったり、お色直しの回数を増やしたくなってしまったりするものです。

さらに3つ目は結婚式費用が前払いで物理的に費用が不足するケース。ここはたいていの式場は対処方法がありますのでご安心くださいね。次の章で詳しく説明しますね。

最後に4つ目は時間がなくてお金をかけて間に合わせたケース。これは予想外の出費になりますし、タイム・イズ・マネーになってしまうのは結婚式ではよくある事象です。それでは、これらのケースの対処方法を見ていきましょう。

結婚式費用が足りなくなった場合の対処方法いろいろ

先ほどの4つのケースを1つずつ対処していく方法を見ていきましょう。

1:人数が増えてしまった

これは招待状を送ってしまった後ではどうしようもありません。そのため、招待状を送る前に対処するしかありません。

招待状を送る前に先方に一報を入れ、結婚式に参加していただけるかどうかを確認してから送ると、ある程度の人数を把握することができます。

むやみやたらに送らず、来るかわからない方だけに一言聞いておくだけでも、必要な費用を把握することが可能ですよ。

2:プラン内におさまらず見積りを大幅に超える

結婚式準備においてこのパターンはよく起きてしまいます。その理由は結婚式のプランは最低限の見積りだからです。

プランには1番安いメニュー、1番安いドレス、1番安い演出などしか入っていません。それがプランのベースになっているので仕方がありません。

そのため、ここで対処する方法は2つです。

まず、1つ目にきちんとお金をかける部分とかけなくていい部分を自分たちの中で分類してから決めていくことです。また、もう決めてしまったという方はどこを重視したいか?

安価にしても構わないものはあるか?と優先順位を決めた上で見直ししましょう。見直しは式ギリギリの一週間前でもできないわけではありませんから、ついつい予算オーバーしてしまった場合は見直しが必要です!

3:結婚式の費用が前払い

これはよくある物理的にお金が足りない!といったケースですが、たいていの挙式費用はカード払いができます。クレジットカードで引落しておけば、後にご祝儀で支払いが済ませられるからです。

結婚式の費用をクレジットで落とす場合、必ずショッピングローンの枠から超えてしまいます。そのため、事前にクレジットカード会社に電話して一時的に枠を増やしてもらっておきましょう。

滞納などで信用情報に大きな傷がない場合はある程度の枠を増やしてくれるでしょう。

結婚式場では複数枚のカードを切ることもできますし、2人のカードを合わせて切ることも可能です。また、両親のカードで切ってもらうといったことも可能です。

クレジットカードで支払うとポイントがたくさん付きます。マイルで貯める方は、この方法で新婚旅行の交通費として賢く使う方もいますよ!

ただし、事前に何割か手付金として支払う式場が多いので、キャッシュもある程度用意しておきましょうね。

そしてこの時のために、お二人のクレジットカードをしっかりかき集めておきましょうね!

4:時間がないため間に合わせた

これは早めに対処しておけば起きずに済みますよ!

ただでさえ結婚式準備は忙しいものです。特に一週間前には式の流れやレンタル品の最終決定、ウェルカムボードや音楽、引き出物などの持ち込み物の確認、最終人数の把握、二次会がある場合は打ち合わせなど、することは多くてとてもバタバタします。

そのため、少なくとも最後の一週間は何もできないものとお考え下さいね。その時間を考慮せずに「あれは手作りしよう」「友達に作ってもらおう」と思っていても、タイムオーバーで結局式場に任せて追加料金がかかっちゃったという方は数知れません。

タイムスケジュールは1か月前から途端に忙しくなりだします。できるだけ衣装合わせや小物合わせ、席次、作り物などは早めに考えておきましょう!そして、式場のプランナーに時間がかかる項目は何なのかなど、事前に情報をもらっておくのがベターです。

結婚式費用を見直すうえでの注意点

費用見直しの注意点は「安上がりに見せないように工夫が必要」なことです。費用が足りない、予算が足りないからといってなんでも安上がりに仕上げてはいけません。

参列者の方々は歳を重ねるほど目が肥えています。「あぁここで節約しているな」「もっと上のランクがあったのにこれか」と実は知っていることが多いのです。

参列者の皆さんは結婚式のために時間もお金も遣ってくれて来てくれています。大切なお客様なのです。そのことをないがしろにして費用ばかりに囚われてはいけません。

式場で掛かる費用の中でも大きく変動するのは食事、お衣装、演出、引き出物になります。この中でもお衣装、演出に関しては節約しやすい項目ですし、参列者の方々に迷惑がかからない節約部分です。お色直しの回数などは特に大きな節約になります。

安易に食事のランクを下げてしまったり、引き出物の金額を安くしてしまうと、「安く上げられてしまったな」というのが参列者の方々にわかってしまうので要注意です!できる限り自分たちの我慢できるところで節約するようにしましょう。

ブライダルローンを有効活用する

結婚式の日時は決まっているのに、他の事業で急な出費が必要となった。
元々が格安挙式で考えていたからこれ以上、予算を削るところはないけどお金が足りない。
一生に一度のイベントだから借入してでももっとお金をかけたい。

お金を削るほうに限界を感じた場合は、結婚式も月払いのローンを組むことが可能です。挙式会場自体でローンを組めるところもありますが、消費者金融や銀行でもブライダルローン専門の融資を用意している業者もあります。

以下、おすすめのブライダルローンについてまとめています。

おすすめのブライダルローン一覧

住信SBIネット銀行の多目的ローンをブライダルローンで使う

住信SBIネット銀行の「Mr.多目的ローン」は、金利体系は変動するものの、2.975%~4.975%と他のカードローンと比べて低いことが特徴です。所定の条件を満たせば、さらに金利が最大年1.0%引き下げになるというメリットもあります。ブライダルローンとして利用する場合は挙式や披露宴、ハネムーンだけではなく、新居の家具の購入や引っ越し資金にも使うことが可能。借入金額が100万円以下ならば年収証明不要というのも嬉しいポイントです。インターネットのみの手続きで申し込みは完了できるので、来店不要。借入限度額は1000万円までとなっています。お得に結婚費用を借入できるブライダルローンです。

住信SBIネット銀行の多目的ローン公式サイトはこちら

楽天銀行ブライダルローン

保証人、保証料、担保不要で申し込みが可能な楽天銀行ブライダルローン。安心の固定金利7%です。結婚式や披露宴、婚約指輪の購入、ハネムーンなどで利用可能。毎月安定した収入があれば誰でも申し込むことができます。借入金額は10万~300万円まで。身分証明書と収入証明書、資金使途確認書類を提出し、借入後も実際に支払ったことを証明する書類が必要となります。しかし書類は携帯のアプリで送信するので、書類を郵送するという面倒な手間はかかりません。すべてネット上で契約完了となります。月々の返済も1万円からと借入しやすいブライダルローンとなっています。

楽天銀行ブライダルローン公式サイトはこちら

損保ジャパン「ブライダルローンB100」

損保ジャパンの「ブライダルローンB100」は借入金額が100万円~300万円です。100万円という大きな金額を必ず借りなければならないぶん、金利が固定4.8%と低く設定されています。結婚式、披露宴、ハネムーンの他、家財購入費用や引っ越し費用にも使うことができます。しかし審査は少し厳しく、勤続年数3年以上、年収は400万円以上となっています。Webからの申し込みが可能で来店は不要。審査通過後は、申し込みしてから5日後には融資可能です。わりと自由度の高いブライダルローンで、金利も低いのでしっかりとした職に就いている人にはおすすめです。

損保ジャパン公式サイトはこちら

JACCSプレシャンテブライダルローン

信販会社JACCSの「プレシャンテ」ブライダルローンは、提携している結婚式場でのみ利用できるローンです。提携先は海外も合わせると400施設で、そこで行う挙式・披露宴費用のみの利用となっています。ハワイやバリなどのリゾートウェディングでも問題なく利用できますよ。申し込みは式場からもすることができ、金額の決まっていない6か月前から可能。早めに申し込み、審査結果を知っておくことで、今後の計画がたてやすくなります。金利は安心の固定金利6.5%で、融資金額は500万円まで。ホームページで返済シミュレーションをすることができたり、みんなの体験談を知ることができたり、使いやすいブライダルローンとなっています。

公式サイトはこちら

アプラス ブライダルプラン

アプラスはカードローン会社「レイク」を運営している新生銀行のグループ会社です。カードローンの中の目的別ローンの中に「ブライダルプラン」があります。自分だけでなく、子どもが結婚する場合にも利用でき、結婚準備資金や挙式・披露宴・ハネムーンの費用に使うことができます。金利は7.2%~14.4%で、10万円~300万円の融資金額となります。安定収入があればよく、担保・保証人不要で借入可能。本人確認書類と収入証明書、資金使途確認書類が必要です。銀行のブライダルローンは審査が厳しいものも多い中、銀行系ながら信販会社としての側面を持つアプラスのブライダルローンは、借りやすく安心感もあっておすすめです。

アプラス ブライダルプラン公式サイトはこちら

総括

結婚費用は直前に高くなります。それは、選んでいるうちに想像以上の費用が膨らんでしまうことも多いです。さらに、時間がなくて式場が提携しているところに発注することでお金が掛かってしまうこともあります。

こういったことがないように、事前にタイムスケジュールを聞いておくこと、そして先に決めておくと時間短縮になることをプランナーに確認しておくと良いでしょう。

最後の1ヶ月は毎週のように式場に足を運ばなければなりません。そして打ち合わせは5時間近く及ぶこともしばしばです。そのため、最後の1ヶ月にどうにかしよう!などとあまり思わないようにしましょう。

できる限り先に決められることは時間のあるうちに済ませておきましょう。お衣装や小物選びなどは事前に決められますね。

そのほかには引き出物はカタログがいいのか食器などがいいのか、参列者の交通費やタクシーチケットの用意はするのかどうか、音楽選びなどならある程度考えることが出来るはずです。

そして、手作りするものがあれば早い時期に作っておきましょう。最後の一週間は何もできない期間だと思って、式の準備にあたふたすることなくその日を迎えることができるようにしておきましょう。

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