自動車保険の料金相場はいくら?自動車保険の料金価格比較

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自動車保険は任意保険なので、必ず加入しないといけない訳ではありません。しかし、大きな事故を起こしてしまった時、車の修理代やケガの治療代などの負担が非常に大きくなります。

そのため、多くのドライバーが自動車保険に加入します。では、自動車保険は一体どれぐらいの料金が必要なのでしょうか。自動車保険の料金について調査しました。

自動車保険の料金価格比較表一覧

各社の平均的な自動車保険料やモデルケースの自動車保険料の比較表一覧です。

保険会社 年代 料金
SBI損保 25歳男性 車両保険なし:68,626円
車両保険あり:122,226円
30歳男性 車両保険なし:41,311円
車両保険あり:72,974円
35歳男性 車両保険なし:39,186円
車両保険あり:68,058円
40歳男性 車両保険なし:37,532円
車両保険あり:71,447円
三井ダイレクト損保 20代 77,800円(車両保険なし)
30代 31,860円(車両保険なし)
40代 48,350円(車両保険あり)
50代 79,000円(車両保険あり)
アクサダイレクト 20代男性 121,750円(車両保険あり)
30代女性 34,140円(車両保険あり)
※インターネット割引適用後
30代男性 79,780円(車両保険あり)
30代男性 16,670円(車両保険なし)
※インターネット割引適用後
40代男性 27,960円(車両保険あり)
40代男性 43,410円(車両保険あり)
40代男性 29,850円(「車対車+A」車両保険)
※インターネット割引適用後
50代男性 42,310円(車両保険あり)
セコム損保 38歳男性 31,070円(車両保険あり)
33歳女性 34,710円(車両保険あり)
57歳男性 85,350円(車両保険あり)
チューリッヒ 56歳男性 29,430円(車両保険限定カバー型)
32歳男性 58,840円(車両保険限定カバー型)
47歳男性 37,830円(車両保険限定カバー型)
43歳女性 45,030円(車両保険ワイドカバー型)
セゾン自動車火災保険 30代 34,970円(車両保険あり)
30代 27,110円(車両保険あり)
40代 23,540円(車両保険あり)
40代 31,990円(車両保険あり)
50代 59,850円(車両保険あり)
50代 40,840円(車両保険あり)
60代 45,690円(車両保険あり)
60代 38,720円(車両保険あり)
イーデザイン損保 33歳男性 48,980円(車両保険エコノミー)
36歳男性 43,200円(車両保険あり)
34歳女性 85,280円(車両保険あり)
30歳女性 72,270円(車両保険あり)
29歳男性 94,470円(車両保険あり)
損保ジャパン日本興亜代理店 50歳男性 67,680円(車両保険あり)
32,640円(車両保険なし)
30歳女性 51,960円(車両保険あり)
39,360円(車両保険なし)
40歳男性 52,140円(車両保険あり)
38,040円(車両保険なし)
チューリッヒ 56歳男性 29,430円(車両保険限定カバー型)
32歳男性 58,840円(車両保険限定カバー型)
47歳男性 37,830円(車両保険限定カバー型)
43歳女性 45,030円(車両保険ワイドカバー型)

価格比較データ表から見る自動車保険の平均価格相場

各社の平均的な自動車保険料やモデルケースの保険料を紹介しましたが、これはあくまでも目安でしかありません。

なぜなら、自動車保険料はさまざまな要素によって決定するからです。では、どういった要素によって自動車保険料は決定するのでしょうか。

自動車保険料を決定する要素

・車種と年式
・年齢(年齢条件の定期用範囲に該当する運転者の中で最も若い歳)
・免許証の色
・車の利用状況(毎日運転している、週末だけ運転する等)
・前年走行距離
・運転者範囲(本人だけ、本人とその配偶者、本人と配偶者と同居の親族)
・地域
・等級
・各種割引
・車両保険の有無やタイプ
・特約

自動車保険の平均価格相場は?

自動車保険を扱っている保険会社は多いですが、ホームページ上やパンフレットなどに平均的な自動車保険料やモデルケースを掲載している保険会社は少なく、掲載されていたとしても、同じ条件下での保険料ではありませんでした。

そういった条件を理解して頂いた上で、価格データ表で紹介した自動車保険料を見てみましょう。20代の自動車保険料が比較的高いことが分かります。自動車保険は、自動車事故を起こしやすい若い人ほど保険料が高くなり、次いで高齢者や50代などの自動車保険料が高くなる傾向にあるようです。

それぞれ条件は異なりますが、今回調査した価格比較データ表では、自動車保険料が安くなる年代の30代~40代の自動車保険料の平均価格相場は、2万円台~5万円台となっています。

但し、あくまでも平均的な自動車保険料やモデルケースから導き出した平均価格相場です。個人の条件や要素によっては平均価格相場の倍以上の保険料になる場合もあるので、今回紹介した平均価格相場は目安として参考にしてください。

保険金額と内容のバランスが良いおすすめの自動車保険を紹介

個人差の大きい自動車保険料ですが、一体どの自動車保険を選べばいいのでしょうか。値段と内容のバランスが良いおすすめの自動車保険を紹介したいと思います。

若い方向けの自動車保険「あいおいニッセイ同和損保」

どうしても保険料が高くなってしまうのが10代~20代の若者です。若者にとって、保険料を含めた維持費の負担は非常に大きく、少しでも維持費の負担を減らすべく、自動車保険は安くて保証がしっかりした保険が「あいおいニッセイ同和損保」です。

この保険のおすすめポイントは、基本的な補償とロードアシスタンスサービスを備えた内容になっており、自動車保険が初めての方でも分かりやすく安心な内容となっています。

商品 パーソナル自動車保険
補償 対人賠償責任保険(無制限)
不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約
対物賠償責任保険
対物超過修理費用特約
人身傷害保険
車両保険「一般補償」または「車両危険限定」(希望者のみ)
車両価額協定保険特約
全損時諸費用特約(希望者のみ)
新車特約(希望者のみ)
車両超過修理費用特約(希望者のみ)
車両保険無過失自己特約(希望者のみ)
地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約
ハートフルリサイクル
他者運転特約
車のトラブルサポート 事故や故障、トラブルのときのサポート
① レッカーけん引・搬送など
② 応急作業
③ 宿泊費用
④ 帰宅・移動費用
⑤ 修理後の搬送費用
⑥ 修理後の引取費用
その他のサポート 健康・医療・介護ご相談(24時間365日)
クルマのトラブル(法律)・税務ご相談
ベテランドライバーサポート
保険料の目安・モデルケースなど 6等級の新規加入者の保険料と比較して、平均6%~12%程度割安に保険に入ることができると言われている。

高齢者におすすめ自動車保険「セゾン自動車火災」

運転経験が豊富なため、運転技術を過信してしまったり、加齢によって身体機能が低下したことによる事故だったりと、高齢ドライバーの自動車事故リスクは高いです。そんな高齢者が安心して運転するためにおすすめの自動車保険は、「セゾン自動車火災」です。

おすすめポイントは、高齢者に安心の「つながるボタン」というサービスの提供や、事故対応サービスの満足度の高さなどサービスが充実しています。

おとなの自動車保険という名の通り、40代や50代が納得できる自動車保険を提供しているのがセゾン自動車火災保険です。

商品 おとなの自動車保険
補償 対人賠償責任保険(無制限)(人への補償)
他者運転特約(人への補償)
被害者救済費用(無制限)(人への補償)
無保険車傷害特約
自損事故傷害特約
人身傷害保険
搭乗者傷害特約(えらべる補償)
対物賠償保険(無制限)(車・物への補償)
他者運転特約(車・物への補償)
被害者救済費用(無制限)((車・物への補償)
車両保険(えらべる補償)
車両無過失事故に関する特約(えらべる補償)
車両保険をセットにすることで選べる特約 車両全損修理時特約
事故時台車費用特約
車両新価特約
ロードアシスタンス(オプション) レッカー費用、現場での応急処置:合算15万円まで対応
宿泊費用:1名10,000円限度
移動費用:1名20,000円限度
ガス欠時の燃料給油:10リットルまで無料※保険期間中1回に限る
拠点数:約13,000ヶ所
GPS位置情報確認サービスあり
その他のえらべる補償 弁護士費用特約
個人賠償責任特約
自転車傷害特約
ファミリーバイク特約
車両身の回り品補償
保険料の目安・モデルケースなど 60代の参考例
44,860円、38,720円、37,810円

総合的に人気の自動車保険

口コミサイトや自動車保険ランキングなどを元に、総合的に人気の高い自動車保険を紹介します。

チューリッヒ

おすすめポイントは、値段と内容のバランスの良さが業界でもトップクラスの安い自動車保険です。

事故対応満足度96.6%、業界最高レベルの無料ロードサービス、納得の保険料という特徴を持つチューリッヒの自動車保険は、安いのに事故対応力が充実している理想的な自動車保険として、さまざまな層のドライバーから人気が高まっています。

商品 スーパー自動車保険(あなた専用自動車保険)
補償 対人賠償保険(基本補償)
対物賠償保険(基本補償)
対物超過特約
搭乗者傷害保険(基本補償)
人身傷害保険(基本補償)
人身傷害(搭乗中のみ補償)特約
無保険車傷害特約(自動付帯)
車両保険
車内身の回り品特約
代車提供特約
免責ゼロ特約
地震等による車両全損一時金特約
傷害特約
原付特約
弁護士費用等特約
個人賠償責任補償特約
ファミリーケア特別見舞金特約
地震等による死亡一時金特約
他車運転時の補償
ロードサービス 24時間365日受付
レッカー100kmまで無料
10Lまで無料で給油
バッテリー上りも無料対応
レンタカー24時間無料
修理後の車両搬送費も無料
旅行キャンセル費もサポート
大切なペットもサポート
その他のサポート Z-Assist
保険料の目安・モデルケースなど 平均10,236円節約(お客様による申告 アンケート結果より)
走行距離5,000km超10,000km以下:29,430円
免許証の色ブルー:58,840円
年齢47歳:37,830円
使用目的日常・レジャー:45,030円

ソニー損保

おすすめポイントは、業界のリーディング・カンパニーとも呼ばれていて料金以上の納得感や安心感がある保険です。

通販型の自動車保険の中で比較をすると、料金面では安くありませんが事故対応力は非常に高く自動車保険ランキングでも常にトップにランクインしています。

商品 自動車保険
補償 対人賠償保険
対物賠償保険(対物超過修理費用)
人身傷害
搭乗者傷害
車両保険
新車買替特約
事故時レンタカー費用特約
車内身の回り品特約
弁護士特約
個人賠償特約
おりても特約
ファミリーバイク特約
ロードサービス 応急作業サポート
レッカーサポート(無料サービス距離150km)
修理後搬送サポート
帰宅費用サポート(目的地到着費用サポート)
レンタカー費用サポート
宿泊費用サポート
ペット宿泊費用サポート
トラブルナビ
チャイルドシートレンタルサポート
その他のサポート・サービス 即日安心365サービス
セコム事故現場かけつけサービス
クラブオフサービス
保険料の目安・モデルケースなど 34歳男性27,220円・37歳男性48,560円(車両保険なし)

自動車保険を安い料金で活用するためのコツ

少しでも安い自動車保険に加入して、保険料の負担を減らしたいと考える人も多いと思います。しかし、安い自動車保険にはそれなりの理由があり、内容が充実していない可能性もあります。そこで注目したいのが、自動車保険を安い料金で活用するコツです。自動車保険を安くできるコツを紹介したいと思います。

通販型(ダイレクト型)の自動車保険を選ぶ

自動車保険には、代理店型と通販型(ダイレクト型)の2種類があります。代理店型は代理店の担当者が販売する自動車保険で、保険のみを専門に扱うのが専業代理店、自動車ディーラーや自動車整備工場で保険販売を行うことを副業代理店といいます。

代理店型は、店舗の維持費や人件費などのコストが必要なため、どうしても保険料が高くなってしまいます。

一方の通販型(ダイレクト型)は、インターネットや電話で自動車保険に加入することができるので、店舗の維持費や人件費を最低限に抑えることができるため、コストを抑えることができ、保険料も安くなる傾向にあります。

自動車保険料を安い料金で活用したい方は、ぜひ通販型(ダイレクト型)の自動車保険を比較検討してみてください。

不要な補償や特約は省く

自動車保険には、さまざまな補償や特約があります。契約時には安心を得るために、いろんな補償や特約を付けがちですが、実際に契約してから無駄だった、不要だった、プランやロードサービスと重複していたという補償や特約があります。

特に不要と言われているのが、弁護士費用特約や人身傷害特約(家族一人が加入していれば)、個人賠償責任特約などです。自動車保険を契約する際は、どのような補償や特約がついているのかを確認し、不要なものは外すようにすると、自動車保険料を安くすることができます。

車両保険の補償範囲を変更する

車両保険は、車が損害を受けた時にその修理費用などを保障してくれる保険ですが、自動車保険の補償項目で一番高額なため、自動車保険を安くしたい人は加入するか悩みどころです。

10年目以降の中古車であれば、十分な保険金額が設定できないので加入する必要性はあまり高くありません。

また、自分で修理費用を支払える余裕がある人も加入する必要性は低いと言えます。車両保険が必要な場合でも、補償範囲を限定することで保険料を安くすることが可能です。

例えば、車対車の事故のみを補償するだとか、車が盗難された場合のみ補償するといった具合に補償内容に制限をかけると、広い範囲をカバーしてくれる一般型の車両保険よりも保険料が安くなるので、一度車両保険の補償範囲を検討し直してみてください。

運転者を限定する

自動車保険は、運転者の範囲や年齢条件によって保険料が変わってきます。運転者の範囲や年齢を限定しなければ保険料は高くなるので、運転者の範囲や年齢を限定するようにしましょう。

また、運転する頻度が年に数回の若い家族がいる場合、若い家族の年齢が年齢条件になってしまい、保険料が高くなってしまうので、こういった若い家族は範囲に含めずに、インスタント保険などを利用することをおすすめします。

注意したいのが、保険料を安くしたいがために、実際の利用状況と異なる範囲や年齢条件を選択することです。いざという時に自動車保険の保証が適用されなくなるので、車の利用状況に合わせた上で条件を選択するようにしてください。

見積もりサイトで複数の保険会社と比較をする

自動車保険を検討する際、自動車保険の一括見積もりという文字を見かけることがあると思います。自動車保険の一括見積もりとは、必要条件を入力すると、複数の保険会社から見積もり取ることができるサービスです。

自動車保険の見積もりサイトは、パソコンやスマホから利用することができる手軽さがあり、複数の保険会社の自動車保険をまとめて比較することができます。

複数の自動車保険を比較することで、一番安い自動車保険を見つけることができたり、自身の条件による保険料の相場が分かったりするメリットがあり、最終的に安い料金や費用対効果の高い自動車保険を活用することができます。

割引を活用

自動車保険には、保険会社によってさまざまな割引が用意されています。主な割引は以下の通りです。

・インターネット割引
・セカンドカー割引
・早期契約割引
・継続契約割引
・e証券割引
・新車割引
・エコカー割引
・電気自動車割引
・ゴールド免許割引

これはあくまでも一般的な割引で、保険会社によっては他にも独自の割引を設けています。これらの割引を上手に活用することで、保険料を節約することができるので、自動車保険を検討する際は、該当する割引を確認してみてくださいね。

総括

自動車保険の料金について調査しましたが、自動車保険料は要素や条件によって変わってくるため、料金価格を比較することは難しかったです。

また、保険会社によっては平均的な保険料やモデルケースを紹介していないところもあり、相場についても大まかなものとなってしまいました。

傾向的には、年齢が若い人や高齢者ほど保険料が高くなります。また、自動車保険には通販型(ダイレクト型)と代理店型があり、代理店型の自動車保険の方が保険料は高いです。

保険会社によって補償内容やサービスも異なってくるので、まずは自動車保険の見積もりサイトで保険料の比較をすることをおすすめします。

今回紹介している自動車保険の料金は、あくまでも目安として参考にして頂き、車の利用状況に応じた適切かつ、予算内の自動車保険を選択してください。そして、少しでも自動車保険を安くするために、自動車保険を安くするコツを利用して、お得に自動車保険を活用してください。

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