学生がお金を借りる方法まとめ

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かつて、学生時代は「時間はあるがお金がない」時代であるとよく言われたものです。

しかしながら、大消費時代の今日、学生も欲しいものが身の回りに溢れるようになってきたこともあり、熱心にアルバイトをして会社員に匹敵する収入を得ている学生もいると聞きます。

それに伴い、学生がお金を借りる手段も発達してきていることがわかりました。

その情報を得る中で、学生にとってお金を借りる際にリスクの少ない方法とはどのようなものだろうかと思い、調査を開始しました。

学生がお金を借りることができるおすすめの方法まとめ

おすすめの方法としてあげられるのは以下のようなものです。

・両親に借りる
・奨学金の利用
・クレジットカードのキャッシング枠利用
・質屋の利用
・銀行の定期預金担保貸付を利用
・カードローンを利用する

これらについて、おすすめする理由も踏まえて解説していきます。

両親に借りる

最も簡単で、安心な方法であるという点でおすすめです。

しかしながら、事情をきちんと説明し、返済計画の承諾を経て、お金を振り込んでもらうのは意外に骨の折れるものです。

しかも、両親に言えないような理由で、お金を借りなければならない場合は納得するような理由を作り上げなければなりません。

奨学金の利用

奨学金のそもそもの趣旨は、学費や家賃などを賄うためなのですが、生活費としても使うことができます。

しかしながら、奨学金は申請が簡単には済まず、申請する時期も定まっていることが多いので、即日お金を借りたいという学生には向いていません。

最も利用者が多い奨学金が「貸与型の奨学金」と言われるものです。

卒業後は学費の返還義務があり、 貸与型奨学金には無利息型の「第一種奨学金」と利息型の「第二種奨学金」があり、卒業後は学費の返還義務があります。

ちなみに、日本学生支援機構の第二種奨学金は、年0.89%(固定利息の場合)となっていて、一般の銀行ローンと比べても低金利であることがおすすめできるポイントです。

クレジットカードのキャッシング枠

学生でキャッシング枠のある学生用クレジットカードを持っている方の場合は、そのキャッシング枠を利用することが可能です。

キャッシング枠内であれば、即借り入れが可能な点は非常に便利なのがおすすめポイントです。

デメリットとしては借入額が5万円~10万円くらいの少額である点と、手数料や利息が高いという点だと思われます。

質屋

その起源は、700年前の鎌倉時代にまでさかのぼると言われる「質屋」ですが、現代においても困ったときに頼りになる存在です。

ブランド物のバッグなどを査定してもらい、それを基に貸し出す金額が決定されます。

借入金を返済する際には質利息という金利を支払う必要がありますが、その利率は1%程度の低い設定となっています。

借りたお金を返済したくない時は預けた商品を手放すことを選択(質流れ)すれば、そのままにすることも可能である点がおすすめです。

非常に便利な質屋ですが、預ける物自体がない場合にはどうしようもないというデメリットは存在します。

銀行の定期預金担保貸付を利用する

これは、銀行の定期預金などを担保にお金を借りることができるという制度です。
これを利用すれば、定期預金額の90%までの金額を銀行のATMにて借りることができます。

定期預金担保貸付を利用するには次の2つの条件があります

・総合口座通帳を持っている
・総合口座通帳の定期預金に残高がある

この条件下で、普通預金の残高を超える出金が行われると、自動的に融資が行われます。

たとえば、残高が10万円の普通預金口座から20万円の出金が行われる場合、10万円が残高不足になります。

この不足額10万円が自動的普通預金口座に入金されるので、借り入れが非常にスピーディです。

返済は普通口座に入金していけば、自動的に返済金として充当されていきます。

金利も1%程度と非常に低金利ですから、定期預金を行っている方は、まずこの方法を考えることをおすすめします。

ただし、定期預金の満期日までに完済しないと、定期預金と相殺されるという点には注意が必要です。

カードローン

カードローンとは、銀行や消費者金融から融資を受ける方法で、中には学生専用の「学生ローン」というものもあります。

通常のカードローンの審査では、健康保険証や運転免許証で本人確認を行い、20歳未満の未成年者や定職についていない学生は融資審査対象外となっています。

しかしながら、他のクレジットカード等の滞納や携帯電話料金の滞納がなく、定期的にアルバイトをしている学生に対しては少額を融資する「学生ローン」が用意されています。

ネットで申し込み、ローンカードを自動契約機で受け取るという方法を選択すれば、誰にも知られずにお金を借りることができます。

融資は最短即日というカードローンが増えていて、非常に便利ではありますが、特に消費者金融系のローンカードは金利が高いので注意が必要です。

学生でもお金を借りることはできるけど危険な方法まとめ

危険と思われる方法は以下の方法です。

・闇金にお金を借りる
・クレジットカードのショッピング枠の現金化

以下にその理由を解説します。

闇金にお金を借りる

日本の法律では、貸金業を行うには、国(財務局)や都道府県に貸金業としての登録をする義務があります。

闇金とは「貸金業の登録を行わずに、業務としてお金を貸している業者」のことをいいます。

登録をしている貸金業者は、「貸金業法」「利息制限法」「出資法」という法律を遵守しなくてはなりません。

これに加えて、金利の上限制限や違法な取り立ての制限などの規制が存在しているため、正規の貸金業者からの借金で、法外な利息を請求されたり、荒っぽい取り立てを受けたりすることはありません。

ところが闇金にはこういった法による縛りがないため、様々なトラブルの原因となり得るのです。

闇金の利用は危険極まりないと肝に銘じることが必要です。

クレジットカードのショッピング枠の現金化

これには複数の方法があり、クレジットカードで金券などを購入し、金券ショップなどで現金化するというのもその1つです。

非常に便利と思えるこの方法、実はNGな方法なのです。

なぜかというと、換金目的でカードを利用することはクレジットカード会員規約に違反する行為であるからです。

現金化したことがカード会社に知られてしまうと、カード自体の利用ができなくなる可能性があります。

そして、ネットなどで「ショッピング枠を現金化します」と謳っているサイトがありますが、これは高確率で詐欺です。

そもそも学生がお金を借りること自体ができない条件まとめ

以下の条件に該当する場合、お金を借りることができない可能性大です。

・未成年(高校生)
・アルバイトしていない
・信用情報がブラック
・多重債務を疑われる

以下にその理由について述べます。

未成年(高校生)

未成年かつ高校生は留学するなどの特殊な事情を除いては、自分名義のクレジットカードを作ることはできません。

これは、どこのカード会社の規約にも「高校生不可」という条項の記載があるからです。

アルバイトしていない

通常のカードローンよりは学生カードローンのほうが審査基準は緩いのが普通ですが、アルバイトの経験がない場合には、審査に通らない可能性が高いと思われます。

カードローンは無担保かつ無保証人での融資ですから、学生といえども、利用する本人にある程度の収入が要求されるからです。

ここでのポイントは収入額ではなく、毎月の収入額の安定性のほうが重視される傾向にあるということです。

信用情報がブラック

携帯料金などの延滞により信用情報にキズが付いてしまった場合には、お金を借りられない可能性が高いと思われます。

これはクレジットローン会社から、返済が滞る可能性大との烙印を押されてしまったということを意味するからです。

多重債務

アルバイトでかなり稼いでいるのをいいことに、ローンカードの枚数を増やして借金を重ねていると、肝心なところでお金が借りられないという事態になりかねません。

総量規制という壁があるからです。

総量規制は年収の3分の1までしか融資できないという貸金業者に課せられた規制ですが、
この規制により無制限に融資を受けられないようになっているのです。

つまり、多重債務となる可能性が高いと判断されたということになるのです。

ここまで挙げた方法の中で学生が親にバレないで借入可能な方法まとめ

両親に知られずにお金を借りる方法を以下にあげます。

・学生カードローン(ネット申し込み)
・銀行の定期預金担保貸付を利用する
・クレジットカードのキャッシング枠利用

以下にその理由を述べます。

学生カードローン(ネット申し込み)

スマホなどを利用して、ネットから学生カードローンを申し込めば、両親に知られずに融資を受けることが可能です。

この際の注意点は次の2点です。

1. 連絡先に必ず自分の携帯電話番号を入力する
2. ローンカードは自動契約機もしくは店舗窓口で受け取る

1については家族と同居している場合には固定電話の番号を入力すると、本人確認の電話を家族が受けてしまうことがあります。

携帯の電話番号であれば、親に知られてしまう可能性は少ないと思われます。

2については、ローンカードを自宅に郵送することを選択した場合、両親が中身を確認してしまう可能性が大です。

自動契約機または店舗で受け取るようにすれば、両親に知られる可能性はほぼないと考えられます。

銀行の定期預金担保貸付を利用する

これは銀行のATMで全てが完結しますので、行動を両親に細かく監視されてでもいない限り借り入れを知られることはありません。

ただし、銀行の通帳にはマイナスの金額が記載されますので、見られないよう厳重に管理する必要があります。

クレジットカードのキャッシング枠利用

これも両親に知られずに、融資を受けることができる可能性が極めて高い方法です。

ただし、利用明細を郵送ではなくネットで確認できるようにしておかないと、明細を両親に見られてしまう可能性があります。

ここまで挙げた方法の中で学生が一番早くお金を借りられる借入先はどれなのか?

これは次の2つの方法であることに疑問を挟む余地はないと思います。

・銀行の定期預金担保貸付を利用
・クレジットカードのキャッシング枠利用

これらの方法は、いずれも審査が必要なくATMで全てが完結しますので、最速数分でお金を借りることができます。

ここまで挙げた方法の中で結局、学生がお金を借りるにはどこの借入先が一番おすすめなのか?

状況によって、以下のいずれかの方法を採ることをおすすめします。

・両親
・銀行の定期預金担保貸付
・クレジットカードのキャッシング枠
・学生カードローン

その理由を以下に述べます。

両親

アルバイトをせず、貯金もせずに、ひたすら学業に励んでいる学生の場合は、おそらくクレジットカードも持っていないと想定されます。

この場合は、両親から借りるのが最も早くかつ安全な方法なのでおすすめです。

銀行の定期預金担保貸付

定期預金を組んでいて、両親に知られずにお金を借りたい方は銀行の定期預金担保貸付がおすすめです。

利息が1%程度と低く、銀行のATMで借り入れが全て完結します。審査不要なので最短数分で融資が受けられます。

定期預金が担保になっているので、返済に困ることがなくノーリスクという点もおすすめできる点です。

クレジットカードのキャッシング枠

現在アルバイトや定期預金を行っていないが、キャッシング枠が付与されているクレジットカードを所有している学生の場合は、キャッシング枠の利用がおすすめです。

両親に知られずにお金を借りることができ、借りられる額も5万円程度と少額のため、返済に困ることがほとんどない点がおすすめする理由です。

ただし、もっと多くの額を借りなければならない状況にあるならば、両親を頼るしかありません。

カードローン

20歳以上で定期預金やクレジットカードはないが、アルバイトを熱心に行っていて安定収入がある学生の場合はカードローンの利用がおすすめです。

ネット申し込みで自動契約機からローンカードを受け取るということにすれば、最短1時間で誰にも知られず30万円程度のお金を借りることも可能なのです。

ただし、消費者金融のカードローンの金利は17%~18%と高く、これを避けたい学生は三井住友銀行のカードローンをおすすめします。

三井住友銀行のカードローンは銀行系のカードローンのため、金利が14%と低めに設定されており、ローン契約機も用意されているからです。

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