賢いと思えるお金の使い方を100人に聞きました!

世間一般的にダメなお金の使い方と賢いお金の使い方が比較されることは多々ありますが、実際にはどんな使い方が賢いのだろうか?

生活費をギリギリまで切り詰めてセコセコと貯金生活をするのがベストなのか?

それともビジネスや自己啓発に関する書籍を購入したりセミナーに参加するような自己投資に活用するべきなのか?

お金の価値は人によって違うと思いますがどこに対してお金を使うのが賢いのだろうか?

定年後をはじめ将来の不安を考えてばかりで買い物もほとんどせずにガマンガマンで少ないお小遣いを貯めるだけの人生っのも寂しいですからね。

どのようにお金を使うのが賢いのだろうか?というみなさんの疑問に答えるためインターネット上で100名の方からランダムにアンケートで答えて頂きました。

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賢いお金の使い方は何?100名のアンケート結果はこちら

ちゃんと吟味してから
ほしいものがあったらちゃんと吟味してから買うという事です。

色々なお店の金額を比較してみたり、本当にほしいのかいまいちど考えたりして、本当にほしかったら買うという事です。

私は常にこうしてお金をムダにしないように買い物をしています。

花咲く人。

賢いお金の使い方は種を買うことです。

どんな花が咲くのかわからないような種を。

毎日水をやり、芽が出て、茎が伸びていく時間に期待が膨らみます。

あるひ、花が咲いてそれはどんな花でしょうか。

いつか時がきて花は萎んで枯れていきますが、そのあとまた種を残します。

何より心に花の姿を刻むことができます。

花も覚えていてくれるならそれほど幸せなことはありませんね。

お金とはそのような使い方ができてこそ賢く活かされるのではないでしょうか。

長期的視野に立った買い物
長期的視野に立って買い物をする人は賢いと思います。

例えば、ガソリン代が高騰するご時世なのですから、初期費用が少し高くなったとしても、ランニングコストの低いハイブリッドカーを購入すべきでしょう。

賢い人は目先の金額に惑わされず、将来を見据えて計算するものです。

クオリティーの高いものを購入
自分は節約が好きですが、クオリティーの高いもを購入するためにはお金をかけるようにしています。

なぜならそのようなものは長持ちするからです。

いいものを長く使用するためにはお金をある程度かけるのが自分のポロシーです。

大人のつきあい
損して得取れという言葉がありますが、賢い使い方というのは、
目先の利益にとらわれずに、その時は痛い出費であったとしても
後でもっと良いことがあったり、良い物が貰えたりするような
先々のことまで考えての使い方が出来ることだと思います。

節約と消費のバランス
賢いと言えるかどうかはわからないですが
自分の中では「お金は使わないと入ってこない」と言うイメージがあります。

何かに備えて蓄えておくことはもちろん重要ですが
かと言って、いつ何時起こるかわからない「何か」に
全ての神経を尖らせてまで蓄えなければならないと言うもの考え物だと思います。

僕は、アンケートに答えるタイプや、アプリなどを使って無料で少しずつお金が貯まるサイトをしながら
買い物はコンビニでなくドラックストア、等
消費を抑えるようにしています。

本を買う事。

財産として残るような使い方が賢いと思います。

旅行に行くのにお金を使うのも、思い出と言う財産が残ります。

でも私的には、本を買うのが一番いいかなと思います。

本を読むのも心が豊かになると思うので。

それにもう要らないと思えば売ることも出来ますから。

メリハリのある遣い方をする人は賢い
家や家具など大きなものを購入するときにケチらずに必要な場所に必要なだけお金をかける人は賢い人だと思います。

普段の生活で少し倹約しておいて、こういう時の支払いに備えて貯金をしておくということを心がけるメリハリの良さは大切だと思います。

お金は人のために使う
自分のためではなく他人、人のためにお金を使う人が賢いと思います。

人に喜んでもらったり親切にしてあげると、後々困った時に助けてくれたり、人脈が広がったりして、お金では買えない縁を手に入れられるんじゃないかと重います。

私の思う賢いお金の使い方
日頃からお金をコツコツと貯めて、
本当に欲しい物の為に使うのが賢いお金の使い方だと思います。

セールスなどが行っていると、どうでもいい物でもお金を使ってしまいがちです。

しかし、本当に欲しい物を買うために使うと言う意識がはっきりとあれば、無駄遣いも減ると思います。

バランスよく使う!
何事もバランスよく行うのが賢いと思います。

投資にしても、外貨や投資信託、株、貯金、金などの現物投資と、リスクや長期向け短期向けなど色々と組み合わせることが面倒ではありますが大切だと思います。

そして、貯めるだけでなく、自分に対する投資、資格などの取得や外見への投資(ファッションなど)他人への投資として交際費など、支出もバランスよく使うことができればきっといつかは良い結果が出るのではないかと思います。

投資にお金を使う人に憧れます
賢いお金の使い方というと、実際には使わず貯めておくのが一番だと思うのですが、もし何かに使うならやはり投資や運用がもっとも賢い使い方なのかなと思います。

土地や株など、嗅覚の優れた人であれば損より得のほうが大きくなると思うので、こうしたお金の使い方をする人は賢いなと思います。

将来への投資!賢い飲み会代の使い方
会社の飲み会で、賢いお金の使い方は、上司を連れて行くことです。

仲の良い同僚、仕事のできない、会社の愚痴を言う同僚たちと飲みに行っても、楽な反面お金を使うだけでそれ以上何も生み出しません。

しかし、上司と行くことで、自分の負担金額も減り、且つのちに上に引き上げてもらえる可能性が上がります。

そうなれば、今の何倍もの給料として返ってきます。

いわゆる人脈形成による「将来への投資」と考えた、賢いお金の使い方ではないでしょうか。

お金の有用な使い方
自己研磨のためにお金を使用すると、スキルを磨く事で使ったお金が自分だけではなくて、多くの人にプラスの方向に貢献できます。

例えば、介護などの資格取得のためにお金を使って介護の仕事が出来れば、高齢者のお世話をして、感謝される事で賢いお金の使い方と言えます。

多くの人のためになるようにお金を使う事で、天下の回り物のように私に跳ね返ってきます。

買い物における賢いお金の使い方
私は、実用的なものしか持っていない人をみると、賢いおかねの使い方をしているなと感じます。

なぜなら、実用的なものは長く使えるからです。

逆に、非実用的なものばかりを買っているとすぐ捨てることになり、もったいないお金の使い方に見えてしまいます。

賢いお金の使い方
物としてでも、知識としてでも将来に何か生かされるお金の使い方は賢いと思います。

人の意見に左右されることなく、自分のためにお金を使うということ。

近い将来でも遠い将来でも、お金を使った本人と周りの人が幸せになれることが賢いお金の使い方だと思います。

賢いお金の使い方は情報を持って比較する
インターネットや雑誌で価格を比較してお金を使う人は本当に賢いです。

また身近な店で高いものを敢えて買わない人も賢いお金の使い方をしています。

情報があるなら比較をして常に最安の品物を買うのが賢い人のやり方です。

そういった現実的な人を見るとお金が貯まっているように感じます。

寄付や援助等
私が見て賢いと感じるお金の使い方は、寄付や援助です。

その理由は、人助けをすると自分にいい意味で跳ね返ってくるからです。

例えば、寄付をした結果幸せを取り戻した人たちの、笑顔や喜びを見ると自分のやったことに対して、自信を持てると思います。

その結果、自分の同時にハッピーになれるからです。

子供に買ってやる絵本
子供の絵本は高いです。

1000円以上します。

しかし、小さい頃に上質の絵本に触れていると、潜在意識の中で育まれるものが大きいと感じます。

優しさや美意識が育まれます。

安い絵本では育たない感性が培われます。

だから、子供には良く選んだ上質な絵本を与えたいし、そのお金は賢い使い方だと思います。

必要なものにお金が使える価値!
お金は大切に使っていても、なくなっていくのはとても早く、驚いています。

貧乏だからといって、けち臭くなると心まで暗くなってしまいます。

見ては欲しくなる衝動買いをやめ、本当に必要なものに使うという心がけが
あると、お金は知らぬうちに消えてしまうということが確実に減っていきます。

賢く使っていく心がけ大切です。

財産として残る物にお金を使うのは賢い
財産になる物を購入する為にお金を使うのは、賢いと思います。

浪費の中には、後に何も残らないような無駄遣いもあります。

それではやはり完全な無駄遣いになってしまうので、きちんと財産として残るようなものにお金を使う方が賢いと言えるでしょう。

家を買っているケース
生活に必要なものをまとめ買いしているのは、賢いと思います。

代表的なのは、家をもったいぶらずに買って、住宅ローンを支払っているケースです。

どのみち要るのだから、思いきって買ってしまう、というのがきっとプラスになるのではないか。

給料には手をつけない人
給与に手をつけず、それまでに貯めた貯金で生活費をねん出する人は賢いお金の使い方をしていると思います。

こうすることで稼いだお金には一切手をつけない状態になり、かなり貯まりますから。

でも、最初に預金がある程度あることが前提になります。

ちょっと質のいいものを。

ちょっと高めでも質のいい物を買うお金の使い方が私には賢く見えます。

質の良い安いものがあればそれに越したことはありませんが、そう都合のいい物は少ないです。

じゃあ質が良い物なら値段が高くてもいいのかと言われると、それもあまり好ましくありません。

わがままですが、ちょうどいいラインが「ちょっと高めの質のいいもの」なのです。

ちょっと高い物は手が届きやすく、壊れた時も心のダメージが軽く済みます。

安くて高品質な物を買うのがベスト
安くて質の良いものを買うこと。

服でいえば、1回着てダメになる服より、何回洗濯しても丈夫な服を買う。

あと、高そうに見える服を安い価格で買うこと。

高そうにみえるシックな服をセールで安く買う。

また、リサイクルショップで美品の服を買う。

宝くじが当たった時の賢いお金の使い方
賢いお金の使い方、と聞くと私は「お金を増やす」というイメージをしてしまいました。

もし株やFXが詳しければ、そういったもので資産を増やしていくのは一つの選択肢だと思います。

ですが、素人には敷居が高いですし、リスクがあります。

そうなると、宝くじが当たった級の資産があるとして、10年国債の利子で着実に増やすという選択をすると思います。

あとは人生を豊かにするという賢い使い方で、資格や趣味の幅を広げるのは賢いと思います。

必要ないものは買わない
私が考える賢いお金の使い方とは、必要な物を必要な時に買うということです。

服などの買い物をするとき、セールだからといって衝動買いしても、のちのち使わないこともあり、合わせにくかったりするものも多いと思います。

なので、賢いお金の使い方ができる人とは、最小限の買い物しかしない人だと思います。

かけた以上のお金が自分に返ってくる使い方
資格取得の勉強や留学など、自分のスキルアップのためにお金を使っている人は賢いなと思います。

なぜなら、そこで費やしたお金は後により良いキャリア、より高い収入として自分に返ってくるからです。

物を買ってもただそれだけですが、能力への投資は充実した人生に繋がります。

先の見えない世の中のお金の使い方
景気は、前に比べて、回復傾向にあるとられていますが、将来的にどのようにな事態になるのか、想像できない面もあるので、お金はしっかりと貯金しておくことが大切です。

貯金をした場合、増えてくる額はそんなに期待できませんが、確実に残すことができるので、良い選択と言えるでしょう。

目標のための節約生活は賢いと思います。

私が思う、賢いお金の使い方とは、普段はしっかり節約してそのためたお金で旅行にいったり、家の頭金をポンと出せる人です。

お金なんてなにも考えないで使っていたらすぐになくなります。

やっぱり目標をもって節約している人って賢い!っておもいますね。

将来につながるお金
賢いと思えるお金の使い方はやはり将来につながるお金に使うということだと思います。

将来のために自己投資として学校や習い事に使ったり、知識を得るために書籍を購入したりとその場限りでは終わらないお金というものが賢いお金の使い方です。

自分や人の役に立つこと
わたしが賢いお金の使い方だと思うことは、「本当に自分にとって役に立つこと」や「自分やまわりの人の成長につながること」だと思います。

人や自分に役に立つことにお金を使うのが、お金の賢い使い方だとわたしは思います。

お金に対するメリハリ
普段は節約を心掛けながらも、旅行やお祝い事など、使うべき時には気前よく使うことが、賢いお金の使い方だと思います。

貯蓄をすることは大事ですが、お金にも流れがあるので、使わなければお金は増えません。

また、ずっと節約をして我慢してきた気持ちを発散させることが、節約を続ける為にも必要だと考えます。

まとめ買い
日用品は安売りの時に「まとめ買い」が一番賢い買い方だと思います。

一度に出ていくお金が大きくなるので貧乏性の私には思い切りがいりますが
生活必需品で日持ちするものは結果「まとめ買い」がお得だとようやく気づきました。

「安いけど今度でいいかな」なんて思っていると必要な時に通常価格で買うことになり大損です。

賢いお金の使い方
ほどほどな節約をして、ほどほどに趣味に費やし、あまりお金にしばられすぎない生き方をしているのが何だかんだで一番賢いお金の使い方なんじゃないかと思います。

お金を使うごとに「ああまた減った」と精神をすり減らすよりかは、「得られて嬉しい」と考えた方がだんぜん良いと思うのです。

私流の賢いお金の使い方
普段は質素な節約生活をしてなるべくお金を貯めておきます。

そして何か欲しいものができても、すぐには買いません。

何日か時間を置いてみて再び考えた時に、それが本当に自分にとって必要なものだと思えたら、多少高額なものであってもお金を惜しまずに使います。

賢いお金の使い方
私が思う、賢いお金の使い方は
自分にとって必要なモノであり、尚且つ長く使えるモノを買うことだと思います。

それは、大きい買い物であれば家だったり、車だったり、
もちろん家具などもそうですが、

先を見越しながら長く使えるモノ、
長く必要だと思えるモノを買うのは賢いと思います。

それだけではなく、勉強も同じです。

自分にとって必要な知識を身につけるために使うお金は無駄にはなりませんから、
賢い使い方だと思います。

自己投資
将来の自分のために勉強したり技術を身につける為にお金を使うのが賢いと思います。

今現在の自分しか見えていなくてその自分を楽しませるだけにお金を使っている人は将来のより良い自分に期待出来ないのかなと思います。

人のために使う
人のためにお金を使うことはいずれ自分にまた返ってくる、と思っております。

自分のためだけにケチケチするのではなく、人の役に立つなら人のためにどんどん使う方は人間として素晴らしいと思います。

騙されてお金をとられるのとはもちろん別の意味です。

とにかく無駄遣いをしない
物欲に抗えず物を簡単に買うよりも、習い事や勉強などの自分磨きにお金をかけるのが一番賢い使い方だと思っています。

思いっきり後悔しているので、もし過去に戻る事が出来るなら、しっかり自分に投資して生きていきたいです。

自分への投資
賢いと思えるお金の活用方法は自分への投資です。

これはなかなか効果が出てくるまで時間のかかる事なので、継続できる人は少ないと思いますが、これだと決めたものをやり続けられる人ほど強い人もいないと思いますし、それは人生において大きな武器になりえます。

そのため自分への投資が賢いと思えます。

宝くじは賢い使い方
お小遣いでずっと宝くじを買っています。

これがとても賢いお金の使い方だと思っています。

結果を待っている間、夢を見られるからです。

そしてもしも当たったら、大金が手に入るからです。

こんなにも理想的なお金の使い方はないと思っています。

値段の高い物を長期間使う・・賢いと思います
安い服を買ってすぐにダメにし、また服を買う人よりも、高い服を買って長期間大切に使う人のほうが、賢いお金をの使い方をしているなぁと思います。

安物買いの銭失いという言葉がありますが、これをしないように日頃から気を付けています。

賢いと思えるお金の使い方
私から見て賢いと思えるお金の使い方は何かに投資することです。

投資と言っても様々な種類がありますが私がいいと思える投資先は日本株です。

日本株に投資することで資産は大きく増える可能性があるので、私はいいお金の使い方だと思います。

アマゾンでの商品選び。

私の賢いお金の使い方はいろいろありますが、一つ取り上げるとすればアマゾンでの買い物です。

アマゾン歴5年以上になり、いろいろと買い物をしてきましたが、結論を言うと安い商品には気をつけろということです。

本当にすぐに壊れたりする商品が多すぎます。

少し高くても良いので同じ部類の商品でも高めの商品を選ぶことです。

それが私の賢いお金の使い方です。

本当に必要なときだけ使う人
本当に必要なときだけしかお金を使わないこと…これこそ最も賢いお金の使い方だと思います。

人は趣味や快楽を求めてついつい、そうしたものにムダにお金を使ってしまいがちですが、あらゆる煩悩を振り払って必要最低限の衣食住に絞り込んでお金を使う人は、賢いだけでなく、精神的にも優れた人であると思います。

賢いと思えるお金の使い方
意外かもしれませんが、ギャンブルってそれほど悪くないお金の使い方だと思います。

もちろん生活を圧迫するくらいまで使ってしまうのはどうかと思いますが、
適度な金額を使う分には「日常では味わえない興奮」を味わうことが出来るので、賢い使い方でもあると思います。

自分の身につくものに対しての支出
自分の実につくものに対しての支出なな賢いお金の使い方ではないかと思う。

ただその場合単なるじょこ満足ではだめであろう。

資格が就職する際に有利になるからといって、限られた仕事にしか就けない資格を取ってもなにになるのかと思う。

一軒無駄だと思われるものでも上位の学校に入ってみるべきである。

それが後になって何らか役にたつことがある。

投資
お金でお金を増やす使い方が最も賢いと思います。

例えば、株式や投資信託などに対する投資です。

金、プラチナへの投資でも良いかもしれません。

人間、働かなければ金銭は頂けません。

しかし、投資することによってお金がお金を増やしてくれます。

もちろんその逆もありますが、世の中には相場というものが存在します。

そこをうまく研究してお金を増やすことが賢い使い方です。

賢いお金の使い方は長い目で見て割に合います
賢くお金を使う人は、お金の使いどころを間違えない使い方ができる人だと思います。

例えば、節約になると思って買ったものがかえってお金の浪費になることがあります。

衣服や自転車やかばんなど、長く使うものに費用をかけず節約したつもりが、すぐに使えなくなって買い換えたとしたら、結局はむだにお金を使ってしまったことになります。

費用をかけても良いものを買って長く大切に使えば結局は割に合い、節約することにもなります。

そして、「欲しいものと必要なもの」とを冷静になって区別できる人も賢いと言えると思います。

「欲しいもの」に費用をかけても、すぐに飽きてしまったり、本当はあまり必要ではなかったこと気づいたりしたら、出費に見合った利益がなかったことになってしまいます。

長い目で見て本当に必要なものにお金を使うことが賢いと思えるお金の使い方です。

私が思う賢いお金の使い方
ホビーや服など、「自身の趣味の範囲に使うお金」と、突然の入院や思いがけない出費に備えた、「いざという時のために貯めておくお金」この二つのお金の管理をしっかりとする事です。

金額はそれぞれに指定し、趣味のお金は設定以上には絶対使わない。

いざという時のために貯めておくお金は、「一ヶ月○○○○円」と少額でもいいので、コツコツ積み立てるかたちにする。

自分の中で節制が出来、無駄な出費を抑えられ、且つ僅かばかりでもお金が溜まっていくので、非常に効率的に残りのお金(※公共料金や食費など)を使えると思います。

私は常にこの考えでお金を管理・使用しています。

価値を感じるものに使おうよ。

お金。

世の中には浪費癖が激しい人が居て、私も例外ではない。

スーパーに行ってすこしでも美味しい食べ物があると、あれもこれも欲しくなってしまう。

そして気が付くと金欠になっている。

誰にでもそういうことってあるものだけど、でもやっぱりお金は自分が価値を感じるものに対して使うべきだと思う。

例えば、別にカバンに興味があるわけでも価値が分かるわけでもないのに高級バッグを買ったりするのって愚かしいと思いませんか。

自分が価値を感じられるものにお金を出すべきです。

それが人を幸せにするお金の使い方です。

どちらも憧れるお金の使い方です
私が賢いなと思うお金の使い方は、まず投資の仕方が上手な人ですね。

不動産投資とか株とか、先が読める賢い人じゃないとできないでしょうし、そういう人の話聞くと感心します。

あとはお金を使うという言い方が当てはまるかわかりませんが、寄付されている方は賢い以前に人間性が素晴らしいと思います。

自分もしていきたいです
将来的にお金が残る方法が一番賢い使い方だと思います。

今の状態では年金もいくらもらえるかわからないので、できれば利子がいいほうがいいですがしっかりした金融機関での貯金や投資など将来に備えた使い方できることがいいと思います。

より重要なところを見分け、そこにお金かける
より重要なところにお金をかけることができる人は賢いと思います。

例えば体のことを考えているのであれば、オーガニックな食材選び、またよく歩く仕事をしているのであれば、価格は高いけどとても履きやすいて疲れにくいものを選んでそこにお金を使う人は賢いです。

お金の使い道は自分投資が賢い!
自分投資にお金を使うのが一番賢いと思います。

例えば習い事、スポーツジムに通う等、例えそれが身につかなくても、短期間であっても、その経験は人との話題作りに活かすことができるし人とつながるチャンスにもなるので、勿体ない…と思わずにどんどん自分のためにお金を使うのが良いと考えます。

お金に余裕があれば株式投資がしたい
資産運用している人は賢いなと思います。

私も20万円くらいお金を貯めて株式投資を始めたいと思っていますが、なかなかお金が貯まりません。

アベノミクスの恩恵を受けられる間に、できるだけ早く株式投資を始めたいです。

自分磨きにかけるお金
自分を向上させるために使うお金というのが一番有意義だと感じます。

例えばそれは習い事であったり、何らかの趣味であっても良いと思います。

それをする事により知識や経験が増していく事になるというのがどんな形であれ一番良い使い方ではないかと思います。

価値のなくらない物を購入する
何年経っても、価値が下がらない物がありますが、 何かの商品を買う場合、価値が下がらない物を選ぶことが重要ではないでしょうか。

お金が必要になった場合も、購入した金額と、同じような価格で、売ることもできるので、安心して、より安心して生活することができるでしょう。

お金の賢い使い方
賢いお金の使い方とは、人に与えるお金の使い方です。

例えば、何かを買って与えたり、一緒に食事などに行った時におごってあげたりする。

そうする事で、気持ちの良いお金の使い方ができます。

人のためにお金を使うとまた自分の所へ巡り巡って戻ってくると言われていますので、賢いお金の使い方ではないでしょうか。

DVDや本は観たり読んだらすぐ売る事
ゲームソフト、本、CD・DVDは新品を買い、遊んで読んで聴いて観た後はすぐに買取ショップへ持って行き売却する事が、一番賢いお金の使い方だと思います。

新作であればある程高値で売却できますし、そのお金でまた違う商品を手に入れる事が出来ます。

欲しい物もお金も手に入るので、この方法は一番いいと思います。

使いたいときに使ったほうがいい!
お金は使うともちろんなくなってしまいます。

でも、使わなければ何の意味もありません。

私はそのときほしいをものを買って食べたいものを食べるという使い方が一番だと思います。

使わず後悔するより、一時でも欲求を満たしたほうが精神衛生上いいのではないかといつも考えています。

もちろん貯蓄するものも大事ですので、定期預金なんかの毎月一定の金額を簡単に下ろせないような形で老後に備えるのも重要だと思います。

自分に対する投資こそ賢いお金の使い方
勉強でもスポーツでも趣味でもいいので、なにかしらの自分に対する投資こそが、もっとも賢いお金の使い方だと思います。

例えそれで直接的には何も身につかない場合でも、なにかは必ず得ていて将来それが思わぬ時に役立つ事があると思うからです。

もちろん直接的に得られるものがあれば、さらに良い事だと思います。

私が思う賢いお金の使い方
私から見て賢いと思えるお金の使い方は、毎月の収支をしっかりと把握した上で無駄なお金の使い方をせずに自分にとって必要だと感じることに重みをおいてお金をかけることだと思います。

中でも将来を見据えての勉強や資格を取得するなど自分に対する自己投資にお金をかけることができるのが賢いお金の使い方だと感じます。

自分が満足できるかどうか
世間から見て賢いと思われるお金の使い方は長持ちする物に使う、普段使用できる物に使うといった感じコストパフォーマンスが重視されると私は考えている。

だが例えコストパフォーマンスが悪くても自分が満足出来る物であればそれは賢いお金の使い方であると私は考えている。

クレーンゲーム
私はゲームセンターにあるクレーンゲームにお金使い込んでしまうことがダメだと思います。

クレンゲームのプロでもない限り素人ではなかなか取れない仕組みになっています。

小物なら数回でとれることもあるけれど、特にぬいぐるみなどの大きい景品は何回も挑戦しないととれないと聞いたことがあります。

けれども、そのことを分かっているにも関わらず私は挑戦してしまいます……

長く使えるかどうか
今後も長く使い続けれるモノかどうかが私にとって何より重要です。

せっかく買ってもすぐに壊れてしまっては元も子もありません。

特に家電などの精密機器に関しては必ず日本製のみを買うようにしています。

安価な外国製では安物買いの銭失いになりかねないからです。

賢いお金の使い方
手元にものが残るお金の使い方が賢い使い方だと思います。

本や服、美術品などですね。

ですが、美しいものを見たり聞いたりすることも賢いと思います。

要するに自分にとって価値あるものへの投資、賢いかどうかは自分が決めることなのではないでしょうか。

資産運用でお金を増やす
頭がいいなと思う人は投資にお金を使っている人が多いです。

投資をしている人は経済に対する関心もあるし、お金に動いてもらって自分のお金を増やそうとしていることは、頭を使わないとできないからです。

だから仮に投資でお金が目減りしてしまった場合でも、リスクも考慮して投資したのであれば、それは仕方ないかなと思います。

ただ、人に言われたから何となくの人は問題外です。

教育のために賢明にお金を用いる
私は、教育のためにお金を使うのが賢明だと感じています。

自分の知識や知恵を増やし見聞を広めるために様々な書籍を買ったり、英会話を学ぶなど語学力を向上させるためにお金を用いること、そして、もちろん、子供の教育のためにお金を惜しまないこと、これらが賢いお金の使い方だと思います。

粋に使いたい
とにかくムダのない遣い方に憧れている。

好きなもの、興味のあるものにはばん、と使い、不要なものイヤなものには一切使わない。

メリハリがあるというか、生きた使い方というか。

「お金を使ってよかった~」と納得できる使い方をしたいのだ。

本当に欲しいものの為に貯金できる人は賢い
金額から物を選ぶのではなく、欲しいものの為に貯蓄して確実に手に入れることが出来る人は、お金を自分の為に賢く使っていると思う。

また、使うことよりも増やしていくことを考えている人は、お金の活きた使い方をしていると思う。

経験に使うお金が賢いかな
美術館に行くとか旅行に行くとか、そういう経験に使うことが賢いお金の使い方だと思います。

モノはいつかなくなりますが、経験は決して消えることはありません。

経験を通して新たな発見もありますし、モノよりも経験のためにお金を使うべきと考えます。

ポイントサイトやカードを上手に利用した使い方
ショッピングをする際に、還元率の高いカードで支払いをするとポイントが貯まりやすくてお得だと思います。

ポイントサイトも豊富にあるので、上手に使いこなして買い物やサービスを利用する時に何%か貯まることでセール品をさらにお得に購入できるのが良いです。

賢いお金の使い方・将来への投資
私が思う賢いお金の使い方とは、たとえその時は無駄に見えるようでも、自分の将来に対してお金を使うことです。

いわば、将来への投資。

特に、資格取得などの勉強にお金をかけることは、非常に賢い使い方だと思います。

勉強は、人生で一番確率の良い「賭け」です。

今は必要無さそうに見えても、勉強しておいて損をするということは、絶対にありません。

ポイントに交換
買い物をするにしても、ただ現金で買うのではなくカードを使ってポイントを
貯めたり、ネットのポイントサイトを利用してポイントに交換する。

後から買った分がポイントとして戻ってくる。

そんな買い物の仕方をする方が
賢いと思う。

スキルアップの為の出費
自分の将来・経歴・才能を磨く為の出費は多少高くても意義があると思います。

例えば資格の勉強。

仕事の傍らスキルアップの為の勉強(TOEICなど)をしている人を見ると「賢いお金の使い方だな~」と感心してしまいます。

ただしちゃんと目標を定めて効率の良い勉強をされている方に限りますが。

賢い人のお金の使い方
私が思う賢いお金の使い方は、自分の心を裕福にするお金の使い方です。

夢を現実化していくために、又、日々の幸せの暮らしのために、お金を使う事が、賢い人のお金の使い方だと思います。

又、日々の暮らしを、お金を使って、充実させることは、夢を実現するためにお金を使うことと繋がりがあると思っています。

上手に、お金を循環させている人が賢いと思います。

私が見習いたいお金の使い方
品物を一円でも安く買うため、チラシをチェックしたりポイントを貯めたり、金券ショップを利用したりとする方がいます。

そうした方は賢いお金の使い方だなと感心します。

私など節約したほうが良いと分かっていても面倒で、つい手軽に購入することを最優先にしてしまうので、そういった方を見習いたいです。

投資と浪費
賢くお金を使うためには、まずは今のお金の使い方を見直さなければならない。

お金の使い方を振り返る良い方法がある。

それは、今日使ったお金は投資か浪費かと自分に自問自答することだ。

例えば、英語を熱心に勉強している学生がいるとする。

その学生にとって教材を買うことは自分への投資である。

一方、パチンコ屋に行くことは浪費である。

言い換えると無駄なお金の使い方である。

しかし投資と浪費を見分けるに中って注意しなければいけない点は、目的と目標が明確であるかだ。

なぜなら、先ほどの学生には英語を勉強するという目的があるため英語に関する教材を買っても投資と判断することができる。

しかしそのような目的がない人が買うと浪費になる。

お金を使う目的と目標を明確にし次に繋がる投資をすることによって、賢くお金を使うことができると思う。

お金のかけどころを知っている人
やっぱり、必要なものにちゃんとお金をかけられる人は賢くお金を使っているなぁと思います。

私は貧乏性なので、同じものを購入するとしてもつい安いものを選んでしまい、結局すぐ使えなくなってしまいます。

お金がなくてもお金の使いどころを見極められる人は尊敬します。

他人への投資
自分に経済的な余裕がないと、ついついすべての出費を抑えようとしがちです。

でもそんな時でも、他人へのちょっとしたプレゼントとかお土産などの心遣いにためらいなくお金を使える人は、賢いと思います。

結果的にその人の人望を厚くすることにつながる他人への投資は、見習わなければ、と思います。

必要最低限の物だけを買う生活
本当に必要な物だけ購入する買い物の仕方が賢いと思います。

節約と言っても、必要な物は購入しなければいけません。

ですが、購入した物をその分しっかり利用することができれば、それは無駄遣いにはなりません。

このように、必要最低限の物だけを購入する生活、買い物の仕方こそが、究極の節約にも繋がるのだと思います。

洋服はセールで買う
洋服はなるべく定価で買わないようにしています。

よっぽど気に入った服はセール前になくなってしまう可能性が高いので
定価で買います。

それ以外はセールの時に買います。

洋服は季節の変わり目にすぐセールになります。

セールでお得に洋服が買えるとテンションが上がります。

節約にもなるので、賢いお金の使い方だと思います。

投資
私が賢いと思えるお金の使い方は、「投資」です。

投資といっても株や財形ではなく、自分のスキルアップのための投資です。

資格をとったり、自己啓発に役立つ習い事だったり、映画や演劇を観て感化されるものがあったりなどという自分を高めるために使用するお金は、いずれ何らかの形でプラスになって返ってくると思っているからです。

いかに無駄な出費を防げるか
賢いお金の使い方というのは例えば高額な商品やそれ以外買うか悩んでいるときは、悩んだ状態で買うのではなく再度考えてから買うのが良いです。

そうすることにより本当に必要かが再確認でき、その場の勢いではなく将来も活用できるのか、など考えることができ納得のいく答えが出せるからです。

賢いお金の使い方というのはいかに無駄な出費を防げるかにあると思います。

自分の格を上げるお金の使い方
自分の格を上げるお金の使い方が出来る人は賢いと感じます。

自分に、ではなく、他人に対して出し惜しみしない人が、品格があると思いますし、結果的に自分のためになると思います。

特に、人の上に立つような立場の方は、ケチだと信頼を失いますからね。

賢いお金の使い方
私から見て賢いお金の使い方とはメリハリの効いた締める所はしめて緩める所はゆるめる使い方をする事です。

やたら滅多に
節約してケチするのではなくて普段は節約しておいてたまにはプチ贅沢をして(例えば外食であったり買い物であったり)生活
に変化をつけることです。

必要なものにだけお金を遣う
何かを買ったりお金を使う場合、よく考えて本当に必要なもの・ことだけにお金を使うのが賢いやり方だと思います。衝動的に良いなと思って買うのではなく、よく考えて他のものと比較・検討してから買うと失敗も少ないですし、無駄なお金を使うことがないです。
貯蓄をするなら学資保険!!
賢くお金を貯める(そして使う)のであれば、やはり学資保険です。

無理のない範囲で、いつの間にか貯まっていきます。

自分の積み立て預金口座を作るよりも、こちらがおすすめです。

学資でしたらまず『子どもの為』という概念が働きますので、手をつけることに罪悪感を感じます。

もし、急な入用のときは低金利で貸し付けてもらうことも出来るので、その辺も魅力の一つです。

いざというときにスパッと使いたいですね
お金を貯めるのは本当にコツコツとって感じだと思いませんか。

でもその積み重ねがないと、何をするにもお金がなくて困ってしまうことが多々あります。

家の修理だったり、車の購入、または結婚資金、病気をしたときなど、生きているかぎりお金は必要なわけです。

たまには少し贅沢をしても基本は日々の節約が大事です。

コツコツと貯めて、いざというときに出せる有意義なお金を残しましょう。

賢人のお金使い
私が思う利口なお金の使い方、それは投資です。

投資をするにはまずある一定額の資金が必要で、それを貯めれる計画性があるだけでも立派な事ですし、運用する為にあらゆる勉強もします。

投資の種類は問いませんが、いずれも計画性のある事だと思います。

飲み物はコンビニで買わない
日常的に飲む飲み物は単品のコストは低額ですが、積み重ねると負担にもなりかねません。

そこで私はコンビニでは飲み物を買わないように心掛けています。

例えば2Lの緑茶を購入する場合、コンビニ大体170円前後します。

これに対し、100円ショップやドラッグストアを利用しますと類似商品でも100円前後になります。

一月単位でみると、1000円近く費用に差がでますので、私はお金の使い方としては有用だと考えています。

メリハリのあるお金の使い方が理想です
普段は1円でも安い食品を求め
節約に努めていても
誕生日や滅多に行かない旅行の時は
ケチケチしないで、気前よくお金を使うというように
メリハリのあるお金の使い方をすると
ストレスも軽減されていいのではないかと思います。

よく考えてから買う
本当に必要な物だけにお金を使う事が賢いお金の使い方だと思います。

よく考えて衝動的にならずに、本当に要るのか、これがないと困るのか、気に入ったもので
どうしてもほしいものなのかを考えてから買う事で、失敗する事を防げますし大切にするので
結果的に生きたお金の使い方に繋がるのだと思います。

部下への投資
上司が部下に対して飲み会などの費用を持ってあげることは、
賢いお金の使い方だと思います。

それで部下がやる気になっていい仕事をしてもらえれば、
自分も部下を育てたということで評価が上がりますし、
部下自分の評価も上がりますのでお互いにとっていいことですよね。

有益な投資だと思います。

ここぞという時に、出せる人
普段は慎ましやかに暮らしていても、ここぞという時に、自分のため、人のため、いずれの場合も、出せる人は、尊敬できます。

NHK大河ドラマの功名が辻に印象深い場面があります。

主人公、千代が夫、山内一豊のために、決して楽にない生活を送るなか、ある日、立派な馬を買うお金を渡すのです。

そして、夫は妻がパッチワークで作った旗を馬にくくりつけ、意気揚々出掛けて行きます。

素晴らしいシーンでした。

自分に返ってくる
ある程度人の為にお金をつかうことが賢い使い方だと思います。

メディアでもそうですが、そういった人物のほうが尊敬されます。

ただ自分のためだけにお金を使うより、寄付など人の為にお金を使うことが結局は自分に何か返ってきて得をします。

ケチらない
何でもかんでも節約の対象にして、お金を出し渋るのではなく、必要な時にきちんとお金を出せることが大事だと思います。

見栄を張りたいが為にお金を使うのとは違って、それが信用やその後の人脈などにも関わってくると思います。

参考書や百科事典など
賢いお金の使い方として、書籍類の購入を挙げます。

中でも参考書や百科事典、大人だと資格関連の書籍等を推します。

読んで身に付き、資格に化け、指南書になり、場合によっては中古市場に流して再び現金化出来る優れものだと思うのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

予想通りですが、賢いと思えるお金の使い方の中でもっとも多かったのは自分への自己投資をはじめ大切や家族や子供たちに対しての将来へ繋がる投資として使うことですね。

そして、面白かったのが「節約」に関しては大きく意見が分かれました。

節約で現金の支出を抑えること自体が賢いお金の使い方という意見もあれば、節約で財布のヒモを締めることばかりを考えて将来への投資をまるでしないのは間違っているという意見もあり面白かったですね。

あと意外だったのが、「とにかく使いたいモノに使う!」というように世間一般的に見たらダメな使い方で浪費になるのですが、「自分が満足できるようにお金を使うのが一番賢い」という意見も意外と多く「なるほど」と思いました。

それこそ自信を持って「宝くじを買うのが最高に賢い」と言い切っている人もいて面白かったです。

正直、実際にアンケートを取るまでは、ほとんどが「将来への投資」や「長く使える実用的な買い物をする」という意見ばかりで終わると予想しており、もしもその通りならこの企画自体をボツ記事として封印するつもりだったので日の目を浴びることが出来て良かったです(笑)