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FX入門ガイド第
FX取引会社の選び方FX introductory guide 03

このページでは、FX業者(FX取引会社)を選ぶポイントをご紹介しております。

ポイント1業者の信頼性

FX業者の選び方で一番重要なのが、まずは何と言っても「その業者が信頼できる業者かどうか」でしょう。
FXに限らず、どんな取引でもそうですが、銀行同様に自らの財産を預ける訳ですから、
業者が倒産して投資金が全て無駄に…」という事態を避ける為にも、まずは信頼できる業者から選びましょう。

信頼できる業者とは?

では、どんな業者が信頼できるのでしょうか?
FX業者の信頼性をはかる目安として「金融庁登録業者の財務状況(自己資本規制比率)資産の保全(全額信託保全)」の3つがあげられます。

金融庁の登録

まず金融庁登録ですが、2005年の法改正以来必須条件となっておりますので、未登録の場合は単純に違法業者となります。
登録の有無についてですが、金融庁のホームページ(http://www.fsa.go.jp/)内の「金融商品取引業者登録一覧」より確認できます。

業者の財務状況(自己資本規制比率)

次に業者の財務状況(業者がどの程度健全か)を示す指標として「自己資本規制比率」というものがあります。
この自己資本規制比率が120%を下回ると、FX業者は法律上営業できません。
ですので120%以上は確実に必要となり、数値が高ければ高いほど安全な業者といえます。
業者は毎年3、6、9、12月末時点の自己資本規制比率を公表することになっています。

FX業者自己資本規制比率ランキング(2011年8月時点)
1位 外為どっとコム(772.4%)※2011年6月時点
2位 サイバーエージェントFX(705.0%)
3位 フォーランドフォレックス(682.7%)
4位 FXトレーディングシステム(594.6%)
5位 外為オンライン(436.7%)

資産の保全(全額信託保全)

3つ目のポイントとして、資産の保全があげられます。
以前は、顧客と会社の資産を一緒に管理し、運営しているFX業者が数多く存在しました。
要するに顧客から集めた資産を会社の取引に流用することで、より大きな利益を得ようとした訳です。
その結果、業者が取引に失敗して倒産すると、顧客資産も差し押さえられてしまうという状況が相次ぎ、2005年に金融商品取引法が改正され、FX業者に対して顧客と会社の資産を分離管理する義務が課されました。

この「分離管理」を更に強化したものが「信託保全」になります。
信託保全とは、顧客の資産を「信託銀行などの第三者に預けて管理する」という方法になります。
同じ業者ではなく第三者が管理する事で、業者が破綻しても顧客資産は完全に守られる仕組みとなります。

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